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2016年2月2日のブックマーク (2件)

  • 40歳で、この春、会社をやめたらやってみたいことがまとまってきた - あいむあらいぶ

    僕は、まもなく、40歳の春を迎えます。 そして、会社を辞める予定です。 実際に、会社を辞めてから何がしたいのか、イマイチ自分でもよくわかってなかったのですが、なんとなく整理できてきました。ここで、今の自分の心境をまとめておいて、後で見返せるように、ブログに書いておこうかなと思います。 進学校で勉強してた学生時代 さて、40歳となった今、どうでもいいことではあるが、僕はいわゆる世間から見たら高学歴な方だと思います。 きっかけは、小学校5年生の時に両親の方針で中学受験をしたこと。 中学受験までの1年半、学習塾に通い、いわゆる中高一貫で大学受験教育をやってくれる御三家のすべり止め校に合格しました。導いてくれた両親にはもちろん感謝しています。 さて、その進学校は、名前は伏せますが、夏にはふんどしで水泳練習、冬には柔剣道で寒稽古するなど、時代錯誤な古き良き質実剛健な校風に、六年一貫の進学教育が売りで

    40歳で、この春、会社をやめたらやってみたいことがまとまってきた - あいむあらいぶ
  • 働く女子は活躍できるのか? 濱口桂一郎×上野千鶴子、"組織の論理"と"女性の論理"が大激論!(前編) 『働く女子の運命』 (濱口桂一郎 著) | インタビューほか - 文藝春秋BOOKS

    『働く女子の運命』を上梓した濱口桂一郎さんは、労働省出身で日型雇用研究の第一人者。これまで『若者と労働 「入社」の仕組みから解きほぐす』(中公新書ラクレ)や『日の雇用と中高年』(ちくま新書)で労働問題に鋭く切り込んできた濱口さんが、次に選んだテーマは「日型雇用と女性の活躍」。 ジェンダー研究の権威・上野千鶴子・東京大学名誉教授と行ったこの対談では、行政マンならではの組織の視点を持つ濱口さんと、女性の辛苦を知り尽くした上野さんとの大激論が繰り広げられました。 日型雇用の問題とは? 欧米との違いは? 男性並みに働くことが解なのか? 悩めるあなたへのヒントが満載です。 運命は変えられるか? 『働く女子の運命』 (濱口桂一郎 著)上野 さっそく拝読しましたが、論理的でエビデンスがあって、説得力がありますね。私が書いた帯の推薦コメント通り「そうか、やっぱり、そうだったんだ。ニッポンの企業が女

    働く女子は活躍できるのか? 濱口桂一郎×上野千鶴子、"組織の論理"と"女性の論理"が大激論!(前編) 『働く女子の運命』 (濱口桂一郎 著) | インタビューほか - 文藝春秋BOOKS
    kolokolorin
    kolokolorin 2016/02/02
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