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2021年9月8日のブックマーク (2件)

  • タリバン「勧善懲悪省」を復活 かつて女性の権利抑圧した機関 | NHKニュース

    アフガニスタンで権力を掌握した武装勢力タリバンは、旧政権の幹部などを主要ポストに登用する暫定政権の名簿を発表するとともに、かつて女性の権利を抑圧したとされる政府機関を復活させることを明らかにしました。 暫定政権には女性やほかの勢力の代表は含まれず、今後の統治への不安が広がっています。 タリバンの7日夜の発表では、最高指導者アクンザダ師に近いアフンド師が首相代行として暫定政権を率い、アメリカとの和平交渉にあたったバラダル師が副首相代行として支えるとしています。 いずれも同時多発テロ事件を引き起こした国際テロ組織アルカイダをかくまい、アメリカなどの軍事作戦で崩壊した旧タリバン政権で幹部を務めていました。 また、旧政権でイスラムの規範に従っているかどうか国民の行動を監視し、とりわけ女性の権利を抑圧したとされる「勧善懲悪省」を復活させるとしています。 タリバンは包括的な政権を目指すと繰り返してきま

    タリバン「勧善懲悪省」を復活 かつて女性の権利抑圧した機関 | NHKニュース
    kolokolorin
    kolokolorin 2021/09/08
    やっぱりね...タリバン、テキサスやポーランド等々宗教や政治制度は違えど女性を抑圧しようとするムーブメントが少しずつやって来てて考えると辛い。子供の頃の想像の中の21世紀ってもっと違う前向きな未来だったよ。
  • 【独自】小室圭さん、米大手事務所から断られていた 弁護士が語る“厳しい現実” | AERA dot. (アエラドット)

    小室圭さん (c)朝日新聞社 「小室圭さんの実力では無理だと思います」 【写真】あわや尻をつきそうになった雅子さまを陛下がアシストしたショットはこちら こう話すのは、全米で「トップ100」と呼ばれる大手弁護士事務所(ビッグロー)のパートナー弁護士のA氏。専門は、海外企業同士のM&Aなど。米国を拠点に世界を飛び回り、収入も桁違い。この姿こそ、小室さんが思い描く将来でもあるようだ。 昨年の秋ごろ、A氏の事務所に、働かせてほしい、と小室さんの「経歴書」のようなレジュメが別の弁護士を通じて届いたという。小室さんは、ニューヨークなど大都市での弁護士の仕事を探しており、ビッグローか、その下の規模のミッドローでM&Aなどをやりたいという。 A氏がそのレジュメを見て思ったのが、冒頭の言葉だ。なかでも、A氏が首をかしげたのがニューヨークのフォーダム大ロースクール(法科大学院)への留学の部分だ。「疑問なのは

    【独自】小室圭さん、米大手事務所から断られていた 弁護士が語る“厳しい現実” | AERA dot. (アエラドット)
    kolokolorin
    kolokolorin 2021/09/08
    本当にAERA酷い。デマも普通に流すし記者の質が低すぎる。