2009年8月2日のブックマーク (1件)

  • プロアマ問わずライターさん必読、スランプから脱出する5つのコツ | ライフハッカー・ジャパン

    サクサクと書けるときもあれば、ネタが浮かばなかったり、うまく言葉にまとめられなかったりと、スランプに陥り、なかなか筆の進まないこともありますね。 ブログメディア「Dumb Little Man」では、ライティングにおいてスランプに陥ったときのコツとして、以下の5つを挙げています。 その1: 過去は忘れよう 過去学んだライティング方法やアドバイスをいったん忘れ、あえて型にはまらず、自由に書くことを心がけよう。 その2: ライティングの訓練をやろう 1週間に3~4回程度、10~15分で特定のトピックについて書く練習をしよう。ワーディングなどは気にせず、とにかく書き進めること。このように定期的に訓練すれば書く力は次第についてくるもの。 その3: ブレストをやろう 紙の真ん中に思いついたトピックを書き、円で囲む。別の色の鉛筆を取り出して線を描き、そのトピックに関連するワードを円の周りに書いていく。

    プロアマ問わずライターさん必読、スランプから脱出する5つのコツ | ライフハッカー・ジャパン
    koma-chi
    koma-chi 2009/08/02
    「過去は忘れよう」が一番難しい。上手くいかない時ほど自由に文章を書こうとして失敗して、見直したときに落ち込むんですよね…。