2014年03月13日 イベントレポートをブログに書く際、他の参加者とカブらなくするためには [第17回東京ブロガーミートアップ] #tbmu カテゴリ:スキルアップブロガーイベント 僕がまだブログを始めて間もない頃、ブログを書いている人向けに企業が開催するイベント(ブロガーイベント)に参加できるだけで嬉しかったんですね。社会科見学のような特別なワクワクが感じられ、イベントに行けるだけで満足でした。 でも、企業はそうじゃない。イベントを開くということは例えば新製品の特徴や新サービスの便利さなどの情報を新聞社やニュースメディアと違う視点で発信してほしいという意図があったからで、ブロガーにはしっかりとポイントを書いてほしいはずなんです。 イベントに出ておきながらブログに書かなかったら、企業としてはそのブロガーを招待した意味がないですし、読者にとってはそのブロガーはイベントに参加していなかったの
「ちゃーっすwwボキャ貧太郎でーっすwww 言葉とか、伝わればそれで良くねっすか?ww いや、だって、俺ってアホだし?いや、マジでwww」 ……と、私の頭の中のチャラ男が言っていました。うむ、一理ある。ぶっちゃけ、相手に意図さえ伝わるのであれば、使う言葉は最低限でもいいと思うんですよね。そもそもの「言葉」だって、コミュニケーションの媒介・道具でしかないわけで。 ところがどっこい。物事に流行り廃りがあるように、「言葉」にも流行はある。毎クール、同じ展開のハーレムラブコメアニメを見せられていたら飽きるように、同じ言葉や表現を聞き続け(読み続け)ていると、飽きる。刺激が足りぬ。うんざりしてくる。 (笑)が(藁)に変化し、「w」となり、今やウェブ上は大草原となってしまった。分かりやすいっちゃ分かりやすい。が、ブログ記事のタイトル一覧で、草がぼーぼーに生えているのを見るのも流石に嫌になってきた。たま
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