2018年4月26日のブックマーク (2件)

  • 【ほぼ確信】地域活性のための4つの鉄則 | 埼玉秩父のホームページ・Web制作「浅見制作所」

    今日は、千葉県の富津市・金谷にあるコワーキングコミュティ「まるも」にお邪魔しています。 ※「まるも」は、株式会社Ponnuf代表:山口拓也さん(愛称:いけちゃん)が運営するスペースで、「田舎フリーランス養成講座」等を定期的に行っている この「まるも」、何がすごいかっていると、この場所をきっかけに20〜30代の若者がじゃんじゃん金谷に移住してきているんです。なんと、ここ1、2年で40名以上…!すごすぎますよね…行政が移住施策に翻弄する中、民間でやっているスペースにこれだけ人が集まるというのが、当にすごいなと…その場を体感するために金谷まできています。 しかしながら、実際にお伺いしてわかりましたが、当にたくさんの若者がいますw秩父にも負けずとも劣らない田舎で、これだけの若者がいるのは、しびれますね… そんな「まるも」で一晩過ごして思ったことは、僕が日頃から感じていた、地域が盛り上がる4つの

    【ほぼ確信】地域活性のための4つの鉄則 | 埼玉秩父のホームページ・Web制作「浅見制作所」
  • 神戸新聞NEXT|東播|東播磨県民局の自虐CM停止、地域内で“炎上” 加古川が明石に不快感

    「東播磨地域」を存在感の薄い女性アイドルに見立てた動画を制作した兵庫県東播磨県民局。自虐的なCMで話題を集めるつもりだったが、兵庫県明石市の泉房穂市長が「明石はそんなマイナーではない」と猛抗議したため、動画配信がストップしたままだ。これに対し、加古川市の岡田康裕市長が「停止は残念」と県民局にエールを送り、泉市長の言動に「ため息が出る」と不快感を示した。 東播磨地域は、県南部の明石、加古川、高砂市と稲美、播磨町の3市2町。 岡田市長は、動画が3月に配信された直後、歓迎のコメントを自らのフェイスブックに掲載。25日の神戸新聞の取材に、「『自虐』は多くの人に親しんでもらいやすく、決してイメージを損ねる動画ではない。停止は残念」と話した。 泉市長に対しては「観光をPRする際に広域的な協力は必要。考え方に少し違いがあっても、懐深く受け止めるべき」と指摘。また、「明石は全国ブランド。県民局目線ではなく

    神戸新聞NEXT|東播|東播磨県民局の自虐CM停止、地域内で“炎上” 加古川が明石に不快感
    koma-chi
    koma-chi 2018/04/26
    どこが悪いとは全く思ってませんが、なんと言うか…。もう仲良くしましょうよと。