神戸新聞NEXT｜東播｜東播磨県民局の自虐ＣＭ停止、地域内で“炎上” 加古川が明石に不快感

「東播磨地域」を存在感の薄い女性アイドルに見立てた動画を制作した兵庫県東播磨県民局。自虐的なＣＭで話題を集めるつもりだったが、兵庫県明石市の泉房穂市長が「明石はそんなマイナーではない」と猛抗議したため、動画配信がストップしたままだ。これに対し、加古川市の岡田康裕市長が「停止は残念」と県民局にエールを送り、泉市長の言動に「ため息が出る」と不快感を示した。 東播磨地域は、県南部の明石、加古川、高砂市と稲美、播磨町の３市２町。 岡田市長は、動画が３月に配信された直後、歓迎のコメントを自らのフェイスブックに掲載。２５日の神戸新聞の取材に、「『自虐』は多くの人に親しんでもらいやすく、決してイメージを損ねる動画ではない。停止は残念」と話した。 泉市長に対しては「観光をＰＲする際に広域的な協力は必要。考え方に少し違いがあっても、懐深く受け止めるべき」と指摘。また、「明石は全国ブランド。県民局目線ではなく

[utsuro]

「あの子ちょっと面倒くさいから」と明石ちゃんをハブにする新バージョンCMを（

[koma-chi]

どこが悪いとは全く思ってませんが、なんと言うか…。もう仲良くしましょうよと。

[fuga_maito]

4/22のキャッシュ見ると(慌てて消したのかな)確かに『比べてみたらやっぱり明石でした』というページがあり、比較対象が加古川や姫路、神戸になってる。

[gyogyo6]

地域内内ゲバの様相。明石市長は器が小さいと加古川市長が苦言。この2人は以前から因縁がある