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  • 香港人が和歌山を好むワケ:日経ビジネスオンライン

    訪日観光客の勢いが止まらない。「2020年に年間2000万人」の目標は既に射程に入り、さらに4000万人に引き上げる案も浮上する。そうした中、一部の観光都市にとどまっていた効果が地方に波及し始めた。日人が魅力的に捉えなかった、何気ない田舎の日常風景。それが外国人の目には新鮮に映り、貴重な観光資源に変わる。観光資源がないと諦めていた「おらが村」に外国人を呼び込む。インバウンドの第2ステージ、それは地方創生の原動力になる。 日経ビジネス11月30日号の特集「おらが村のインバウンド」では、インバウンドの第2ステージにいち早く取り組み始めた企業や地域の成功例や失敗例を提示し、成功の秘訣を探った。この連載では、特集の連動企画として、誌面では紹介しきれなかった地方の先進的な取り組みの詳細をリポートする。 「2020年に2000万人」という訪日外国人の目標値を「2020年に3000 万人」や「2020

    香港人が和歌山を好むワケ:日経ビジネスオンライン
    koma-chi
    koma-chi 2015/12/01
  • CDが売れない穴はライブで埋める:日経ビジネスオンライン

    白壁 達久 日経済新聞 記者 2002年関西大学卒業後、日経BP社に入社。日経ビジネス、日経ビジネスアソシエを経て、2015年から日経ビジネス香港支局長としてアジア全体をカバー。2017年4月から、日経済新聞 編集局証券部記者。 この著者の記事を見る

    CDが売れない穴はライブで埋める:日経ビジネスオンライン
    koma-chi
    koma-chi 2014/05/26
    確かにね。悪い事だとは言いませんが、あんまり新曲出さないのにライブだけは頻繁にやるアーティストも多いよね。でもあんまり新曲ないのにライブばっかりやられても、行く方は飽きてくるので、それはそれで嫌かと。
  • 東工大生が、ボキャ貧・コミュ障から脱出するには?:日経ビジネスオンライン

    池上:これまで、2012年秋に上田先生と私とで見学してきたMIT、ウェルズリー、そしてハーバードのリベラルアーツ教育の実態を紹介してきました。 それを踏まえた上で、日の大学の教養教育、もっと具体的に言うと、私たちが在籍する東京工業大学のリベラルアーツのあり方について、改めて上田先生と考えたいと思います。 上田:アメリカで私たちが見学してきた3校に比べると、東工大は先生も設備も学生もまだまだ、ということばかりを書き連ねてきたような気がします。でも、むしろ今回の見学を通じて、東工大生の潜在能力の高さを非常に意識するようになりました。 実は昨年、東工大生の潜在能力が開花する瞬間を私は見てしまったのです。 池上:そうでしたね。 上田:実は今期(2012年度)から、東工大のリベラルアーツセンターでは、タレントの「パックンマックン」のパックンを非常勤講師に招いて授業をやってもらったのです。 池上:パ

    東工大生が、ボキャ貧・コミュ障から脱出するには?:日経ビジネスオンライン
    koma-chi
    koma-chi 2013/04/06
    才もあり、ユーモアもあり、知識もある。パトリック・ハーランは本当天才ですよ。この方のプレゼンや講義は生涯に一度は見ておきたいですね。
  • 「怒るマネジメント」でついてくる部下はいない:日経ビジネスオンライン

    近年、突然怒り出す「普通の人」が増えています。駅や空港などの公共の場で、ささいなことでキレてしまい、駅員や職員に暴言を吐いたり、詰め寄ったりしている人を見かけたことのある人も多いのではないでしょうか。時には暴力をふるってしまい、警察沙汰になるケースも見られます。 実際に、私鉄やJRがまとめた調査では、駅員などへの暴力件数は増加傾向にあり、過去5年ほどの間に3割ほど増えたと言います。また、警視庁の統計では、暴行の検挙人員及びその人口比は、10代は減少・低下傾向にあるものの、20代以上の増加・上昇傾向が著しく、特に高齢になるほど高まる傾向が見られます(平成20年版「犯罪白書」)。 暴力が良くないことであるのは周知の事実です。私は暴力には「力の暴力」「言葉の暴力」「感情の暴力」の3つがあると考えています。「怒る」というのは、感情の暴力に当たります。 ここで1つ断っておきたいのは、「怒る」というこ

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    koma-chi
    koma-chi 2012/06/29
  • 138万4122発の地雷:日経ビジネスオンライン

    今週はAKB48の総選挙について書く。 最初に白状しておくが、私は、彼女たちについて、ほとんどまったく系統だった知識を持っていない。細かい情報や名前を別にしても、AKBとその周辺で起こっているあれこれについて、うまく整理することができずにいる。有り体に言えば、ごく普通の50代の男が持っていそうな、典型的な感想を抱いているに過ぎない。 つまり、 「なんだありゃ?」 という感じだ。 その、十分に把握できていない対象をネタに、プロの原稿書きが署名入りの記事を書くことは、普通に考えて、愚の骨頂だ。おそらく、無知よりももっとひどいものを曝すことになる。偏見とか、感覚の古さとか、自らの恥だとかを。 とはいえ、今回に限っては、自分がわからずにいることも含めて、とりあえず、私の目にAKB48現象がどんなふうに映っているのかということを書かないと、話が先に進まないと考えている。 理由は、このまま放置すると、

    138万4122発の地雷:日経ビジネスオンライン
    koma-chi
    koma-chi 2012/06/08
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