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webとweb3.0に関するkoma-takのブックマーク (3)

  • [dino][web] webアプリが迎えている二つのパラダイムシフト(web/js 勉強会のゴール設定) - 観測所日誌

    現在お世話になっている dino で web/js というタイトルで社内勉強会(資料、ビデオが公開中)を行っているのですが今まで「ゴールどこだろう?」がピンとこなかった。 が、ここに来て定まった感じ。 GoogleMap 登場以後、webアプリは二度のパラダイムシフトを迎えている。 一つ目は「Asynchronous化」。 GoogleMap や GMail のようなアプリケーションが可能になり、ライブサーチのように UI 部分が大きく変わった。 二つ目は「サービスコラボレーション」。 技術トピックだと JavaScript の XD 通信。 今まで別サイトにあるサービス同士がコラボレートしたければ、サービス開発者が手を入れてサービスを接続するしか無く、ユーザから見ると「固い」コラボレーションしか出来なかった。 ところが JavaScript のようなクライアントレベルでのクロスドメイン通

    [dino][web] webアプリが迎えている二つのパラダイムシフト(web/js 勉強会のゴール設定) - 観測所日誌
  • F's Garage:OpenIDが面白いのはWebサービス間の連携

    RSSを近視眼的に「ただのブログの更新情報取得ツール」として捕らえると世界が狭くなる。 「ほぼ統一されたデータのやりとりフォーマット」が確立され、機械対機械の間でコンテンツのデータが流通する仕組みだと思えば夢は広がる。 同様にOpenIDを、「新しいサービスができたときに簡単にログインできる仕組み」程度の捕らえ方をすると、あまりしっくりいかない。 「複数サービス間の信頼関係を簡単に結ぶ仕組み」と考えると夢が広がる。 現状としては、OpenIDのプロバイダがOKを出したユーザーはOKだと言うことを無条件で受け入れるようになると言っても、その認証をどこまで信頼できるか?は別問題なので、OpenIDがあるからと言って、何から何まで使えるようにさせるわけにはいかない。 結局、それなりに責任が伴うサービスとしては二段構えの対応にならざるを得なく、「お試し利用としてのOpenID対応」というフェーズと

    koma-tak
    koma-tak 2008/03/01
    いつもながらエントリ内に至言多数。例『お試し利用としてのOpenID対応」というフェーズと、「本気で使うならうちに個人情報を登録してね」という状態』その他いろいろ
  • Web3.0、あるいはデータの自己コントロール権:渡辺聡・情報化社会の航海図

    ウェブの次の姿は何か、という議論が徐々に進められいている。ちょうど足元の市場競争にもなんとなく一段落感と決着感が出ていることもあり、次のテーマを模索する時期に入ってきてることも影響してるのだろう。 その中のひとつ、Web3.0というテーマが深化してきている。3.0という括りと表現が良いかは一旦脇において、ざっと位置づけを確認したい。 「ウェブ1.0は集中化した彼ら、ウェブ2.0は分散化したわれわれ。そしてウェブ3.0は非集中化したわたし」だと彼は書いている。「(ウェブ3.0 は)世界に参加したくないときのわたしに関するものであり、自分の環境に誰を導き入れるかをより強く制御したいというわたしの側面に関係している。ウェブ 3.0では、わたしの注意の対象が広がって、自分が注意を払うのは誰か、あるいは何か、そして自分を誰に見せるかということにまで及ぶ。それは、わたしにとってのより効率的なコミュニケ

    Web3.0、あるいはデータの自己コントロール権:渡辺聡・情報化社会の航海図
    koma-tak
    koma-tak 2008/02/22
    非集中化『そもそもどこかの会社が会社間の力関係とかで勝手に音頭を取って良いの?』『実利と権利の問題』『規約とリーガル/サービス実装/運用設計、というところがセット』以上、実感とシンクロ部分
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