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ネットワークと考え方に関するkoma_gのブックマーク (4)

  • 書籍『インフフラ/ネットワークエンジニアのためのネットワーク「動作試験」入門』がもはや「先輩」だった - てくなべ (tekunabe)

    はじめに 『インフフラ/ネットワークエンジニアのためのネットワーク「動作試験」入門』を読みました。とても良いでした。 www.sbcr.jp Amazon.co.jp はこちら (電子版が試し読みできます) なかなか扱われることの少ない動作試験に絞った書籍であることと、「インフラ/ネットワークエンジニアのためのネットワーク技術&設計入門 第2版」や「インフラ/ネットワークエンジニアのためのネットワーク・デザインパターン」など素晴らしい書籍の著者である、みやたひろしさんの書籍であるという点で、とてもたのしみにしていました。 ポートの状態などを確認する単体試験、機器を接続してルーティングなどを確認する結合試験、冗長機能が正常か確認する障害試験、ほか性能試験や長期安定試験について、考え方や手順などが書かれています。 初学者の頃に、現場の先輩に試験の方法を教えてもらい「こういうのありがたいなぁ。

    書籍『インフフラ/ネットワークエンジニアのためのネットワーク「動作試験」入門』がもはや「先輩」だった - てくなべ (tekunabe)
  • 群衆の英知もしくは狂気

    アイザック・ニュートン卿は、自分が賢い 人間だと信じていた。微分積分学や重力理論 を発明(inventing)したのだから、金融投資(investing) ができるくらい賢いはずだよね?まぁとにかく、短く まとめると、1720年 に起こった南海泡沫事件という全世界 的な投機ブームで、彼は(現在の価値で)$4,600,000を失ったんだ。 後にニュートンはこう言った。 “私は天体の動きを計算することはできるが、 人々の狂気については計算できない” 彼のために勉強しよう これまで市場、制度、民主制全体は 何度もおかしくなってきた。— 群衆の狂気だ でも君が人間に失望していたときですら、 ハリケーンが起きれば、みんなで協力してきたし、 コミュニティは問題を解決してきた。人々はよりよい 世界のために戦ってきた。— 群衆の英知だ! しかしなぜ 群衆は狂気に向かったり 賢くなったり するのだろうか。

    群衆の英知もしくは狂気
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  • ネットワークの遅延について真面目に書く - たごもりすメモ

    遅延(レイテンシ)とはなにか? - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記 この記事に果てしなくテキトーなことが書いてあってこれを真っ向から信じられると大変迷惑なので、こと細かに真面目に書くことにする。 ……つもりだったが、なんか果てしなくめんどくさくなったのでテキトーに書き散らすことにした。大学の教科書にそのへん詳しいのがいくらでもあったのに、見付からねーし。どこいったんだ。 信号の伝送速度について まず光速度 3.0*10^8 m/s というのは真空中の値*1であって、光ファイバや電線の信号伝送速度はもっと遅い。一般的には光ファイバが 2.0*10^8 m/s 程度とか言われていて、電線についてもモノによってあれこれある。詳しくは波長短縮率とかの単語でググれ。ざっくりとでも30万キロとか恥ずかしいことは言うな。 またどんな距離の都市間でも直接接続できるわけではない。500kmくら

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