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バッチと変数に関するkoma_gのブックマーク (2)

  • 【Windowsバッチ・DOS】バッチファイルの環境変数スコープあれこれ - packpak’s diary

    Windowsユーザーならみんなbatファイル好きだよね。 一度ははまるであろう環境変数のスコープについてあれこれをまとめる。 setコマンド set 一時環境変数名=値 環境変数を一時設定する。 実行したコマンドプロンプト内でのみ有効。 (他のプロセスからは見えない。該当プロセスから立ち上がった子プロセスはスコープを引き継ぐ。コマンドプロンプト落とすと消える。) ちなみに、ユーザー環境変数とかシステム環境変数といったものを恒久的に変えたければsetxコマンドを使うそうだ。 setlocalとendlocal 「バッチの中だけでスコープ切りたい!」ってときに使えるコマンド。 set X=outscope setlocal echo %X% rem outscopeと表示される set X=inscope echo %X% rem inscopeと表示される endlocal echo %X

    【Windowsバッチ・DOS】バッチファイルの環境変数スコープあれこれ - packpak’s diary
  • Windowsバッチファイル変数 CapmNetwork

    Windowsバッチファイル変数 コマンドプロンプト変数の宣言 変数の宣言方法 SETコマンドで変数(環境変数)の設定を行います。 変数名と「=」の間はスペースを入れず記述する必要があります。(空白を含んだ変数名が設定されてしまうため。) SET 変数名=[文字列] SET /A 変数名=[数式] 変数を参照する場合は、変数名を「%」で囲みます。 ECHO %変数名% 変数のローカル化(変数スコープを設定する) 変数のローカル化とは、setlocalからendlocalの範囲内で定義した変数がその中だけ有効となり、外部の同名の変数に影響を及ぼさないようにすることです。 @echo off setlocal set num=1 echo %num% endlocal echo %num% 数値の表現 SETコマンドの「/A オプション」を用いることで変数に数値を代入することができます。 SE

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