舞台は1945年、アメリカ軍の空襲を受ける台北に記憶を失った少女・林清子がいた。彼女は生き残った人々の悲しみや葛藤に触れながら、生き残る方法を模索していく。 本作は話題となったボードゲームをもとに開発。台湾各地の日本統治時代の建物のほかにも、日本の広島平和記念資料館などを取材し、制作された。 価格はゲーム本体が2800円[税込]。美術設定集とオリジナルサウンドトラック付きのデラックス版が3950円[税込]。発売から1週間は10%オフで購入できる。 『台北大空襲』の購入はこちら (Steam)
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