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国語と教育に関するkoma_gのブックマーク (2)

  • 今が正念場? 大人こそ買うべき「国語便覧」の話

    中学や高校のとき、教科書とは別に資料集というものを購入することがある。社会科や理科の資料集はよく見かけるが、国語にも「国語便覧」と呼ばれる資料集が存在する。 その「国語便覧」がとってもおもしろいので、思入れのある人たちと一緒に、しっかり推していきたい。 国語便覧、知ってます? 国語便覧といって、みんなが「あー、はいはい、あれね」となるかどうか、いささかこころもとない。なぜなら、ぼく自身、国語の授業で国語便覧を使った記憶がないからだ。 おとなになって上京し、屋で見かけて「え、こんな資料集があるの?」とはじめて知ったほどであった。 おそらく、学校や地域、時代によって、国語便覧を使うところ、使わないところの差があるのかもしれない。 さまざまな国語便覧 書名は、大修館書店、文英堂、数研出版、第一学習社、浜島書店などから出ているものは『国語便覧』が入った書名を使っているが、京都書房の『国語図説』『

    今が正念場? 大人こそ買うべき「国語便覧」の話
  • 「論理国語」は「本が読めない人」を育てるのか? #論理国語 #国語教育 - ozean-schlossの綴方(仮称)

    たまたま読んだこの記事に強い違和感を持った。私の観測範囲では、この記事に批判的な見解がほとんどみられないため、僭越ながらブログとしてまとめてみた。(10年ぶりのブログである) diamond.jp 先に断っておくと、私はこの記事の見解には総じて批判的だが、高校の国語で文学を読ませる意義そのものは理解している。ただし、私は文学についてはかなりドライなところがあるため、文学を愛好する方にはかなり違和感のある文章になるのではないかと危惧する。このブログを読まれる方がどれだけいるかわからないが、この点についてはご容赦いただきたい。 この記事の要点を私なりにまとめるとこうなる。 学習指導要領の新課程で「現代文」に代わり「論理国語」(実用文中心)と「文学国語」(文学中心)の選択になる。多くの高校で「論理国語」が選択されることが予想され、高校の国語で文学に触れる機会が減る。 記事の発信者、榎博明氏によ

    「論理国語」は「本が読めない人」を育てるのか? #論理国語 #国語教育 - ozean-schlossの綴方(仮称)
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