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対話に関するkoma_gのブックマーク (2)

  • 【感染拡大中】「ガチ対話」をパコーンとすっ飛ばした「組織開発とは言わない組織開発」!? | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net

    「対話」をすっ飛ばした「組織開発とは言わない組織開発」が増えている!? ・ ・ ・ 一般に組織開発とは「組織をWORKさせるための意図的な働きかけ」のことをいいます。 組織は今日も「順調に課題だらけ」です。そうした組織の抱える課題に対して、みなで、解決していったり、対処していったりするものが、組織開発です。 具体的には、 1.見える化 ふだんは見つめていない組織の課題を「見える化」すること 2.ガチ対話 見える化させた組織の課題を、関係者一同が見て、話し合うこと 3.未来づくり 自分たちの組織の未来を、自分たちで話し合って、自分たちで決めること をいいます。 これまで「非常に複雑怪奇であった組織開発の様々な手法」を、この3つのプロセスにシンプルに表現したのが去年上梓させていただいた「組織開発の探究」です。この元になった僕の講演がこちらです。 「組織開発」再考:理論的系譜と実践現場のリアルか

    【感染拡大中】「ガチ対話」をパコーンとすっ飛ばした「組織開発とは言わない組織開発」!? | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net
  • 経営陣は「現場の主体性が…」現場は「上が決めないから...」 組織が思考停止に陥る「他責のムード」を打破する方法

    困りごとの背景にある「当の課題」 小田木朝子氏(以下、小田木):今出てきた困りごとは、状況やその方の課題感によって違うんですけども、ここであらためて今日お二人にお聞きしたいのは、1つ1つの事象に対して「どうするか」ではなく、困りごとの背景にある「当の課題」について、それぞれの着眼点でどう見ているかということです。 まず先にお二人の着眼点をそれぞれお話しいただいた上で対話をしたいと思います。どちらからいきましょうか? 沢渡あまね氏(以下、沢渡):じゃあ僕からいきますか。小金さんはその間に考えててくれるとうれしいです。 小金蔵人氏(以下、小金):はい。 沢渡:1つ目が「経営と現場の景色が合わない」。……と、文学的すぎる表現ですね。具体的に言うと、「総論賛成、各論思考停止」。総論賛成で、各論反対どころか、各論思考停止のような状況が、今全国の企業や官公庁で起こっているなと私は感じているんですね

    経営陣は「現場の主体性が…」現場は「上が決めないから...」 組織が思考停止に陥る「他責のムード」を打破する方法
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