葬送の電波やくざ🤍🐰🩷 @denpa893 東京電力の送電線鉄塔にau基地局ついてたけど その柵の鍵が頭よかった これなら東京電力とauの間で鍵の貸し借りしなくても両社独自の鍵で開けられるし すばらしいな pic.twitter.com/ZkVwMRno75
葬送の電波やくざ🤍🐰🩷 @denpa893 東京電力の送電線鉄塔にau基地局ついてたけど その柵の鍵が頭よかった これなら東京電力とauの間で鍵の貸し借りしなくても両社独自の鍵で開けられるし すばらしいな pic.twitter.com/ZkVwMRno75
6個の南京錠でがちがちにロックされたこの鍵…よく見ると面白い仕組みになっていた こちらは、とある鉄筋の「大はり部分」を固定してあるところの写真だそうです。 南京錠6個で複雑にロックしてあるので、解除が大変に見えますが……。 よく見ると、ある面白い仕組みが施されているのがわかるでしょうか? 写真を90度横にして拡大したもの。 こっちの端にもあっちの端にも、計6個の南京錠が取り付けられています。 ところが不思議なことに、実は1個を外せば開くことができます。しかもどの南京錠を選んでもいいのです。 セキュリティが目的ならもっと大きな錠前にすればいいのに、いったいなぜこんな仕組みになっているのでしょうか? 海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●いろいろなゲートが、この仕組みでロックされているのを見たことがあるよ。特に道路へのアクセスでよく見かける。 複数の公益事業の会社が開けられないと困るので、み
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く