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開発と見積もりに関するkoma_gのブックマーク (3)

  • プログラミングで一番難しいのは「見積もり」だと思う - Qiita

    前書き プログラミングで一番難しいところの一つは、「見積もり」だと私は思う。人から頼まれてプログラミングをする時、必ず最初に聞かれるのが「だいたいどれくらいで終わるか?」だ。厳しいところだと「何日に納品してくれるのか?」を問われる(むしろこれが普通かもしれない)。まっさらな状況から過去の経験を総動員してかかる時間を予想したり、可能な限りタスクに分解して時間を見積ったりするが、いつも不安に駆られる。多くの人も、見積もりに対して困難と不安を感じているのではないかと思われる。見積もりに対する自分の知識と経験を話して他の人にも参考にしてもらいたいと思って記事を書いた。 見積もりという言葉には色々な意味を含むが、今回の記事では「プロダクトをリリースするまでの期間の見積もり」から「頼まれた一つの機能の完成させるための期間の見積もり」までのスコープで話をしたい。 なぜ見積もりをしないといけないのか? 見

    プログラミングで一番難しいのは「見積もり」だと思う - Qiita
  • ソフトウェア見積もりと納期のいくつかの真実とウソ - 勘と経験と読経

    ソフトウェア開発の見積もりと納期について言及されたブログ記事を見て違和感があったので掘り下げてみた記事。ソフトウェア開発の「見積もり」というと少なからずSIer臭がする。しかしSIerや日のソフトウェア開発の現状を憎悪するからといって、見積もりというアクティビティの重要性は変わらないし、軽視してよいものではないというのが個人的な考え。 ウソ:ソフトウェアの納期見積もりは、星占いレベルのものである 論点を単純化するための釣りタイトルだと思うのだけれども、ソフトウェア開発における「不確実性のコーン」はスケジュールではなく、スコープ(工数、コスト、機能)の見積もりに関する分析であって、納期、スケジュールに関する分析ではない点には注意が必要である。 このに「不確実性のコーン」という開発フェーズごとの見積もりの正確性に関する図がある。これを見ると、最初の企画の段階で実施した見積もりは、誤差が何と

    ソフトウェア見積もりと納期のいくつかの真実とウソ - 勘と経験と読経
  • 要件定義の工数の見積もり - 勘と経験と読経

    いつか読もうと思っていた名著「ソフトウェア要求 第3版」をやっと通読し終わった。高価(定価が7000円超)なのがネックだけど要件定義のバイブルとしてはいい感じ。いろいろな論点があるのだけれども、要件定義の工数見積もりについての言及が興味深かったので類書の記述とあわせて整理してみるメモ。 ソフトウェア要求 第3版 作者:カール ウィーガーズ;ジョイ ビーティ日経BPAmazonセール情報をマメにチェックして、Kindle版を購入するのをお勧め。わたしは50%ポイント還元のタイミングで購入。 ソフトウェア要求 第3版 における「要求の工数見積もり」 「ソフトウェア要求 第3版」では、第19章 要求開発に続くもの の中で要求の工数見積もりについて触れている。またサポートサイトからは見積もり計算用のスプレッドシートがダウンロード出来る。推奨される見積もりアプローチが3つ紹介されていて、その結果を比

    要件定義の工数の見積もり - 勘と経験と読経
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