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アットマークテクノの古賀です。 m.yoshidaさん; >複数のコンテナを起動する方法としてdockerの場合、docker-composeを使用するとおもいますが、 >今回のアルマジロ A6Eの場合はどのように設定すればよろしいでしょうか? >参考にできるサイト等あれば合わせてご協力をお願います。 podman の pod を作り、その pod に、一度に起動したいコンテナを登録したうえで、podman pod start コマンドを使うのがよいでしょう: https://docs.podman.io/en/stable/markdown/podman-pod-start.1.html https://docs.podman.io/en/stable/markdown/podman-pod.1.html pod および pod に登録するコンテナの生成・起動は、ABOS の podma
図目次 1.1. コマンド入力表記例1.2. クリエイティブコモンズライセンス2.1. USBメモリの接続2.2. USBメモリのアイコン2.3. USBメモリの接続2.4. USBメモリのアイコン2.5. apt-cache searchによるパッケージの検索2.6. lsコマンドが含まれているパッケージを調べる2.7. apt-get installによるパッケージのインストール2.8. apt-crossコマンド3.1. --helpオプションでコマンドの使用方法を調べる3.2. コマンドの使用方法を調べる(--helpオプションをサポートしていない場合)3.3. catコマンドの使用方法を調べる3.4. ユーザーの切り替え(suコマンド)3.5. 一時的なユーザーの切り替え(sudoコマンド)3.6. ユーザーの追加(useraddコマンド)3.7. パスワードの設定(passwd
液晶パネルの表示機能 アドバイス Armadillo-440のLCDインターフェースは標準でパラレルインターフェースに対応していますので、パラレルインターフェースタイプの液晶パネルを選択するようにしてください。Armadillo-440で出力可能な最大解像度は800x600ピクセルなので、それ以下の解像度の液晶パネルを選択しましょう。 注意点 液晶パネルの電源をArmadillo-440の3.3V電源から供給する場合は、外部回路の消費電流が最大合計500mA以下になるようにしてください。詳細は、Armadillo-400シリーズハードウェアマニュアル「電源回路の構成」をご確認ください。 表示インターフェースの接続方法 今回利用する10.4インチ液晶(FG100410DNCWBGT1)には1mmピッチ面実装タイプのコネクタが付いています。このコネクタにArmadillo-440のCON11(
Atmark Distとは Atmark Distは、アットマークテクノ独自のソースコードベースの開発ディストリビューションです。Atmark Distを使うと、ユーザーランドのルートファイルシステムとカーネルのイメージファイルを簡単に作成することができます。 Atmark Distには、様々なアプリケーションプログラムとライブラリのソースコードが含まれています。一方で、Linuxカーネルは対象となる製品毎に適切なソースコードが異なるために、Atmark Distには含まれていません。製品毎に適切なカーネルソースコードを追加して使用します。 Atmark Distでは、対象となる製品毎にどのような機能を含めるかの設定をおこなうことができます。製品のことを「プロダクト」、設定のことを「コンフィギュレーション」と呼びます。Atmark Distには、Armadilloの開発セット用のプロダクト
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