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BookとUXに関するkoma_gのブックマーク (2)

  • データサイエンティストが1年でUXデザインスキルを身につけるために読んだ本|しゃけ|note

    「 産技大人間中心デザインOB/OG Advent Calendar 2018 - Adventar 」22日目の記事です。 タイトルの通り私は元々はデータサイエンティストとしてレコメンドシステムのR&Dやサイト改善のための分析をしていたのですが、数年前から徐々に既存のユーザ体験の枠の中でデータ分析機械学習が適用できる場所を探すやり方ではサービスの大幅な改善には繋がらない、気でデータをサービス改善に活かすのであればユーザ体験そのものを設計からやらなくてはいけないと考えるようになり、昨年から格的にUXの勉強を始め、およそ1年間でUXデザイン業務をこなせるようになりました。 他のデータサイエンティストの方々で同じような意識を持たれている方が最近少しずつ増えているなと感じています。私が勉強を始めたときは周りにUXデザインに詳しい人もいなかったこともあり、出版されているは片っ端から購入して

    データサイエンティストが1年でUXデザインスキルを身につけるために読んだ本|しゃけ|note
  • UXから脳を掘り下げる読書の旅|Go Ando / PREDUCTS / THE GUILD

    THE GUILDの @goando です。 同僚のこばかなさんから読書バトンが渡ってきたので、お勧めの書籍を紹介します。 はじめに:  UXのために脳を知りたくなった2017年お勧めの書籍を紹介する読書バトンですが、今年はUXへの理解を脳視点から掘り下げてみたくなり脳科学に関する書籍を読む機会が多かったので、これをテーマに2017年の私のお勧めの書籍をご紹介したいと思います。 #1 :  ファスト&スロー - ダニエル・カーネマンまず今年、脳について理解したいと思ったきっかけの一冊があります。行動経済学のノーベル賞受賞者ダニエル・カーネマンの「ファスト&スロー」です。 以前にも読んだ事があったのですが今年に入って改めて読み直して、これがきっかけとなり今年は脳の働きに強く興味を持ちました。 ファスト&スロー - ダニエル・カーネマン 行動経済学は「人間は必ずしも合理的に行動しない」という観

    UXから脳を掘り下げる読書の旅|Go Ando / PREDUCTS / THE GUILD
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