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COVID-19と自衛隊に関するkoma_gのブックマーク (5)

  • クラスターで自衛隊派遣要請、北海道・旭川の吉田病院 - 日本経済新聞

    北海道旭川市の西川将人市長は2日の記者会見で、新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)が発生した慶友会吉田病院(旭川市)から自衛隊の派遣要請があったことを明らかにした。市は北海道と協議し、「道は『今すぐに判断するのは難しい』という見解だった。市としてもその見解を追認している状況」と語った。吉田病院理事長らが11月25日に旭川市役所を訪れ、自衛隊の派遣要請を文書で要請した。具体的には(1)看

    クラスターで自衛隊派遣要請、北海道・旭川の吉田病院 - 日本経済新聞
  • 【お知らせ】11月11日配信「防衛大でクラスター発生」記事について

    NEWSポストセブンでは、11月11日に〈【速報】防衛大で大規模クラスター発生か コロナ対応に課題〉と題した記事を配信しました。防衛大学校(神奈川・横須賀市)では、11月7日に学生1人の新型コロナ感染が判明し、同8日にその旨が発表されました。前掲記事では防衛大での感染者が数十人規模にまで増加し、学内で隔離生活を送っているという取材結果を掲載しました。 その後、11月12日に横須賀市は、同7日の抗原検査で陽性だった防衛大の学生が、その後のPCRによる再検査の結果、「陰性」であったことが判明したと発表。患者発生届の取り下げがあったとして当初の患者情報を訂正するとともに、当該学生の濃厚接触者等84人にPCR検査を実施したところ、すべて陰性だったことを発表しました。 学内で約80人の学生らが隔離生活を送っているという事実と防衛大関係者への取材結果をもとに前掲記事を掲載しましたが、横須賀市の発表を受

    【お知らせ】11月11日配信「防衛大でクラスター発生」記事について
  • 【速報】防衛大で大規模クラスター発生か コロナ対応に課題|NEWSポストセブン

    数十人のコロナ感染が判明した防衛大(時事通信フォト) 将来の幹部自衛官を養成する防衛大学校(神奈川・横須賀市)で、11月7日に学生1人が新型コロナに感染していることが発表された。しかし、その後、感染者は数十人規模にまで急増し、学内で隔離生活を送っていることが取材によりわかった。現時点では防衛省も横須賀市も感染者数を発表していないが、防衛大の学生たちは敷地内の学生舎(寮)で集団生活を送っており、感染者は今後さらに増える可能性もある。 現役学生のひとりはこう話す。 「最初に学内の感染者が判明した後、学生舎で感染者と同じ部屋だった学生や、校友会(いわゆるクラブ活動)で一緒だった学生らが、濃厚接触者として隔離されました。その後、保健所の協力を得て感染者の周辺にいた学生たちがPCR検査を受け、それ以外の学生たちにも抗原検査が実施された結果、約80人の陽性者が確認されたと聞いています」 全寮制の防衛大

    【速報】防衛大で大規模クラスター発生か コロナ対応に課題|NEWSポストセブン
  • クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」から搬送された新型コロナウイルス感染症(COVID-19)104症例のまとめ | 自衛隊中央病院

    お問合わせ : TEL.03(3411)0151内線(6224) ご予約変更 : TEL.03(3411)0151内線(6212) 住  所:〒154-8532 東京都世田谷区池尻1-2-24 当院におけるクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」から搬送された新型コロナウイルス感染症(COVID-19)104症例のまとめです。 背 景 当院は第一種感染症指定医療機関として、2020年1月30日より武漢からの帰国チャーター便の有症状搭乗者を皮切りにCOVID-19疑い症例及び確定症例の受け入れを行い、2020年3月5日までにダイヤモンドプリンセス号船内感染症例と都内探知症例を含む計112症例(うち1症例はPCR陰性であるが臨床診断)を経験した。このうち2月25日まで観察し、報告に同意の得られたダイヤモンドプリンセス号からの搬送104症例について報告する。 なお、報告は、COVID-19が現

  • クルーズ船 自衛隊は何をした? | 特集記事 | NHK政治マガジン

    巨大なクルーズ船で発生した集団感染! 史上初めての事態に、対応を迫られた日。そこに派遣されたのが自衛隊だ。 投入したのはのべ2700人。果たしてどう向き合ったのか。今回、幹部の証言を基に、その一端を明らかにする。 (稲田清、地曳創陽) “正直、怖かった” 「たいていの災害は『これくらいの被害がある』というのが分かっていて、関係省庁と役割分担のすり合わせができているのが通常。今回は、そういうことがまったく見えなかった」 「聞いたことがない感染症の名前だったし、『これからここに入っていくのか』という、怖さがあったのは、正直な感想です」 そう語るのは、防衛省の審議官、町田一仁。 クルーズ船が接岸した埠頭(ふとう)に設けられた政府の現地対策部で、2月6日から25日まで副部長を務めた。その役目を終えた後も、14日間の経過観察期間があり、3月10日にようやく防衛省に戻ってきた。 これまでも何度か

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