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COVID-19と陽性率に関するkoma_gのブックマーク (3)

  • 東京都内のPCR検査数と陽性率|NHK 首都圏のニュース

    東京都内でPCR検査を受けた人の数は、日によってばらつきがありますが増加傾向が続いています。 東京都によりますと、緊急事態宣言が解除された5月25日に都内でPCR検査を受けた人は920人でしたが、先月12日には2118人と、初めて2000人を超えました。 今月3日には過去最多の2715人にのぼりました。 9日午前の時点でまとまっている最新のものは、7日の人数で1857人となっています。 また、検査を受けた人のうち感染が確認された人の割合「陽性率」も上昇しています。 5月中旬以降は1%前後で推移してきましたが、先月に入ると2%前後となり、先月25日に3.1%、今月1日に4%、5日には5%と上昇が続いています。 現時点でまとまっている最新の7日の陽性率は5.8%に達しています。 東京都内の入院患者の数は、5月に大幅に減少したあとほぼ横ばいで推移していましたが、先月下旬以降、再び増加し始めていま

    東京都内のPCR検査数と陽性率|NHK 首都圏のニュース
  • PCR検査の「陽性率」正確な把握へ集計方法など検討 厚労省 | NHKニュース

    新型コロナウイルスに感染しているか確認するPCR検査で、陽性だった人の割合「陽性率」を正確に把握できていないことから、厚生労働省は集計方法などを検討する方針です。 厚生労働省は全国の都道府県などから報告される検査人数や陽性者数、その割合について公表しています。それによりますと、ことし1月15日から今月3日までの累計で全国で検査を受けた人は15万3581人、このうち陽性だった人の数は1万4895人で、必要な修正を加え算出した割合は9.5%となっています。 ところが検査人数は検査をした日、陽性者数は陽性と報告された日の集計で、数日のずれが生じることなどから1日ごとの正確な数値は示していません。また、検査人数も実態を正確には反映しておらず、このうち東京都の検査人数には医療機関で行った検査の一部が含まれていません。 厚生労働省によりますと退院などの際に同じ人が複数回検査を受けることもあるため、検査

    PCR検査の「陽性率」正確な把握へ集計方法など検討 厚労省 | NHKニュース
  • 新型コロナ 政府、PCR検査陽性率把握できず 全国集計基準なし | 毎日新聞

    新型コロナウイルスの感染の有無を確認するPCR検査(遺伝子検査)について、政府が新規の検査人数に対する陽性者の割合(陽性率)を正確に把握できずにいる。検体を採取する機関が多数ある上に、その検査結果が判明する日にちもバラバラになりがちで、陽性率の算出に不可欠な「分母」(新規検査人数)と「分子」(陽性者)を全国的に把握する仕組みが存在しない。厚生労働省が求める報告に、12に及ぶ都県が応じていない実情もある。 PCR検査を行うのは、(1)国の機関(国立感染症研究所、検疫所など)(2)地方機関(地方衛生研究所、保健所など)(3)民間機関(民間検査会社、大学、医療機関など)に大別される。

    新型コロナ 政府、PCR検査陽性率把握できず 全国集計基準なし | 毎日新聞
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