日本航空(JAL)が医療や行政、農業など新型コロナウイルスへの対応に追われる様々な現場に、グループの人材や技術を提供している。大幅な減便で経営は苦しいが、コロナ禍は「日本全体の課題」。顔を覆うフェースシールドを手作りして医療機関に届けたり、役所で助成金の手続きを支援したりと、社員の社会貢献の取り組みが目立つ。■手作りシールドを寄付「空港の体温検査スタッフ用にフェースシールドを手作りできないか」
ゴールデンウイークも外出自粛が続く中、日本航空(JAL/JL、9201)のパイロットが紙飛行機を折るコツやまっすぐ飛ばすコツを同社のTwitterで紹介している。 折り方編と飛ばし方編ともに、3つのコツを紹介。紙飛行機を折る時に隙間を空けたり、手首を返さずに飛ばすといったポイントを写真入りで説明している。 2007年にJALはパリ支店で紙飛行機の取り組みをスタートし、折り紙ヒコーキ協会の協力を得て「折り紙ヒコーキ教室」を開催。2016年11月から展開している「空」を通じて未来を考える授業「空育」(そらいく)の中でも取り入れ、2018年3月に初の全国大会を開催している。 関連リンク #おうち時間 に紙ヒコーキで遊ぼう! ~折り方編~(Twitter) #おうち時間 に紙ヒコーキで遊ぼう! ~飛ばし方編~(Twitter) JAPAN AIRLINES【JAL】(Twitter) 空育 日本航
ずいぶん前から機内Wi-Fiをサービスとして提供してきた日本航空(JAL)。ええ、とてもお世話になってます。そのJALから、この6月になんともステキな発表があった。もともと展開してきた「8月末まで無料」というキャンペーンが、今後「ずっと無料」になるというのだ。素晴らしい! ありがとう、JALさん! ・・・・・・でも同時に素朴な疑問がむくむくと湧いてくるのであります。それは非常に単純な疑問。 そもそも高度10,000ftの世界で、なぜWi-Fiがつながるのか。 機内にWi-Fiルーター的なものが設置されているであろうことは想像できるものの、ではそのルーターにはどうやってつながっているのか。この高度でケータイの電波が飛んでいるとも思えません。そんなわけで日本航空さんにお話を聞きに行ってきました。 飛行機のWi-Fiはどこからつながっているのか お話しを伺ったのは、日本航空 商品・サービス企画本
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