Zabbixの環境を使って色々な検証したかったので、公式のコンテナ使って、docker-composeで気軽に構築削除できるようにしました。 変数ファイル(.env) .env という名前のファイルを準備して docker-compose.yml と同じディレクトリに置きます。 設定値は適宜変更可能です。 選べるバージョンはこことかを参照。 OS=alpine VERSION=3.0.15 DB_NAME=zabbix DB_USER=zabbix DB_USER_PASSWORD=zabbix DB_ROOT_PASSWORD=zabbix HTTP_PORT=8080 TIME_ZONE=…