が、そこでPlantUMLで書いた図も入れたいね、となるとGraphvizやJavaが必要になってきます。 もっとも、それすらyumやapt-getすればいいという話なんですが、 ビルド環境の調達に時間をかけるのは面倒だ!、CIと組み合わせて使いたいという諸兄(特に自分)用にDockerにしてみた。 あいつの環境でビルドしたHTMLだとレイアウトが崩れるのはなぜだ!とかを無くしたいわけです。 CIとの連携用にイメージ化しておくと何かと都合が良いのでは、ということです。 Sphinxと他の拡張をいれたDockerと、gitlabと組み合わせて使う場合の例を紹介します。 コンテナに入れたもの すぐにsphinx-buildしたいので、一式入れておきました。 PlantUMLも良いけど、blockdiagの方がしっくりくるときが多いような気がします。 クラス図を入れたいときにはPlantUMLが