Dockerfileには、 ARG という定義命令があります。これは、dockerfile内で使用できる変数で、変数の値によって生成するイメージの中身を変えることができます。 環境変数であるENVとは異なり、Dockerfile 内でのみこの変数を使用することができます。 変数が使用できる定義命令は、ADD, COPY, WORKDIR, RUN, USER, ENV などで使えることが確認できました。 この変数は、シェルスクリプトの変数と同じように扱うことが出来ます。 基本的な使い方
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く