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oodaとOODAに関するkoma_gのブックマーク (3)

  • PDCAを捨てOODAを活用して戦いに勝ち抜く(5ページ目)|みがく経営|日経BizGate

    記事保存 日経BizGate会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。 組織を「動かす」ミッション・コマンド 臨機応変に「動く」個人が育ったなら、次に、それをどう組織として動かすかが問題となります。機動戦では、「ミッション・コマンド」という指揮方法をとります。ミッション・コマンドでは、指揮官が「作戦計画の大枠」を示すものの、部下の行動については「自主的な行動」を許容します。 指揮官は作戦の意図や戦闘の目的について明確にしつつ、それを部下がどのように達成するかの具体的方法については部下に任せる‐‐これがミッション・コマンドです。OODAとミッション・コマンドは機動戦を構成する二大要素です。OODAで「動く」兵士を、ミッション・コマンドで「動かす」指揮をとるわけです。 ミッションはよく使命と訳されますが、これをビジネス的に表現すれば商売の志(こころざし

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  • AI時代のOODAループと戦略

    AI時代のOODAループと戦略 2020.07.27 Updated by Ryo Shimizu on July 27, 2020, 07:14 am JST いまはなくなってしまった個人ブログで、戦略と兵站について説明したことがあった。 幸いにも、いくつかの企業や大学で授業に取り上げていただいたらしい。 その時の話は今はもう古くなってしまったので、AIDXの中心になる時代に、新しい戦略論について考えてみたい。 まず、企業と戦略についておさらいしておこう。 企業において、戦略、戦術という言葉が使われることがある。滅多に使われないが、作戦という言葉もあり、より重要な兵站(へいたん)と言う言葉がある。 ところが、これらの言葉は輸入されたもので、もともとは戦略(Strategy)、戦術(Tactics)、作戦(Operation)、兵站(Logistics)という、それぞれ全く共通点のない言

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  • PDCAサイクルの問題14点と致命的欠陥4点 – アイ&カンパニー

    PDCAが回らない PDCAを回せない原因がPDCAを理解していないためだといわれます。速く回さなくてはならないとPDCAの勉強を迫ります。こうして成果なきPDCA信奉が無理強いされていきます。 PDCAが回らないことに対する、経営者や管理職、社、企画部門の認識: 計画が立てられません:情報収集に時間がかかり、情報が不十分で、確かなことが分かりません。計画倒れで実行に移されていません:環境が変わってしまって計画通りに進みません。実行した後のチェックが疎かになっています。:チェックは責任追及になります。計画が達成されても既に状況が変わってしまっています:計画自体が要りません。 PDCAが回らないことに対する、現場の認識: 上層部から計画が降りてきますが、現場のことを知らない者が作った計画に反感を覚えます。現場は計画で想定していたのとは違い、想定していた現場の能力がなく計画が進みません。前例

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