NHK近江友里恵アナウンサー(31)が18日、早大応援部に所属していたことを明かした。司会を務める同局情報番組「あさイチ」(月~金曜・前8時15分)で、恒例の”朝ドラ受け”で告白。今週は、連続テレビ小説「エール」(月~土曜・前8時)で早大の応援歌「紺碧の空」の誕生がテーマとなっている。 近江アナは「私『紺碧の空』が好きすぎて、早稲田大学に入って…」と話し始め、「テレビで初めて言うんですけど、一年生の時に応援部に入ったんですよ」。さらに「早稲田大学の応援部、すごく練習が厳しいので、勉強がついていけなくなって、途中で逃げ出してしまったという苦い思い出があるんですけども」と続けた。 これにはリモート出演の博多華丸(50)、大吉(49)の二人は「ええーっ!」と声をそろえてびっくり。「近江ちゃんもああいう応援をやってたということ?」と尋ねる大吉に、チアリーディングをやっていたと説明し、華丸が「じゃあ
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