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personと映画に関するkoma_gのブックマーク (8)

  • 映画「漁港の肉子ちゃん」感想という名の明石家さんま論 - 銀河孤児亭

    はい毎度お馴染みブログではお久しぶりのあでのいです。 いやーーーー、見てきましたよ。「漁港の肉子ちゃん」。明石家さんまプロデュース、あの「えんとつ町のプペル」でヒットを飛ばしたSTUDIO4℃と吉興業のタッグが再び実現の話題作ですね!! まあ私はテレビから聞こえてきた女の子の声の「イメージの詩」にビックリするという、さんまファン拓郎ファンの風上にも置けない感度の低さでこの映画の存在を知った訳ですが。 でまあ、とにかく見てきた訳なんですけど、やーーー、泣いたね。開始5分くらいでもう既にボロ泣きして、そのまま涙腺回路ぶっ壊れたまま上映時間2時間、度々ボロ泣きしながら見るはめになったよね。当に素晴らしい映画だったと思います。 なんだけどさあ、ぶっちゃけそんな話題になってないよね「漁港の肉子ちゃん」。特にオタク界隈で。 まーねー、しゃーないと思うよ。「明石家さんまプロデュース!」って前面に押し

    映画「漁港の肉子ちゃん」感想という名の明石家さんま論 - 銀河孤児亭
  • なぜ君は総理大臣になれないのか - これまでのあらすじ。

    今年の初めに「傾国」というタイトルで思いを書きつけてから半年。その間に、コロナの状況は目まぐるしく変化した。1ヶ月で緊急事態宣言の解除は無理だろうと書いたことは、その通りになった。1ヶ月延長して解除してみたものの、特に何の対策も講じていなかったので、再び感染が広がって再度の緊急事態宣言。東京五輪の日程を踏まえて(それ以外の根拠はない)、明日から(沖縄を除いて)解除されるのだけど、たぶんまた同じことが起きるはず。ワクチン接種が進んでいるイギリスですら、デルタ株の蔓延で再び新規患者が1日1万人を超える状況になっている。いわんや日をや。わかってないはずがない。それがわかっていて判断が下されている。そういう国に、僕らは生きている。 でも今日話したいことは、そこではない。小川淳也という政治家、そして個人と社会の幸福の追求の話だ。 小川淳也という政治家 小川淳也という政治家を知ったのは、Pencro

    なぜ君は総理大臣になれないのか - これまでのあらすじ。
  • 「本職は内装業」「経験ゼロから独学」「制作期間は7年」――「狂気」の映画が世界で認められるまで(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)

    塗装のアルバイトで訪れた映画館で、ポスターを見つけて記念撮影する堀貴秀監督(C)2021 MAGNET/YAMIKEN “異例づくし”の映画が話題を呼んでいる。その名は『JUNK HEAD』。全編ストップモーションアニメで、1コマずつ撮影され、総コマ数はおよそ14万。監督の堀貴秀(49)が全作業を手掛け、7年の歳月をかけて作りあげた。堀の職は内装業で、映像の制作経験はない。映画作りは独学だ。途中、ハリウッドからのオファーを受けても引き受けず、黙々と制作現場にこもった。「才能があるわけじゃなくて、あきらめなかっただけ」。なぜ作り続けられたのか。無謀な挑戦の理由、執念の制作について聞いた。(取材・文:塚原沙耶/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部、文中敬称略) 『JUNK HEAD』のエンドロールには、ひたすら「堀貴秀」の名前が並ぶ。監督、原案、キャラクターデザイン、編集、撮影、照明

    「本職は内装業」「経験ゼロから独学」「制作期間は7年」――「狂気」の映画が世界で認められるまで(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)
  • 「もぎりも担当」片桐はいりが今も映画館で働き続ける理由 | FRIDAYデジタル

    「いらっしゃいませ〜」 東京・大森の映画館「キネカ大森」の入口で、ブルーの上っ張りに身を包んだ女性が客を出迎える。個性派俳優の片桐はいり(57)だ。片桐は有名になっても、時間が許す限り自宅近くのこの映画館に立ち続けている。チケットレス化や新型コロナウイルスの影響で現在はできないが、昨年までは「もぎり」(劇場の入り口で入場券の半分を切り離すこと)もしていた。 「自分の出自を問われたら、『映画館の出身』と答えたいです。俳優としての経歴を考えれば、『大学時代から小劇場の舞台に立ちまして……』と言うのがスジかもしれません。でも心の底では、演劇でもドラマでもなく、私は映画館の出身だとかたくなに思っています」 こう語るほど、片桐は大の映画好き。幼い頃から映画にのめり込み、見終わるとしばらく口もきけない。『ジョーズ』を鑑賞した後は、恐ろしさで湯船にもつかれなかったという。 「中学から女子校に通っていたの

    「もぎりも担当」片桐はいりが今も映画館で働き続ける理由 | FRIDAYデジタル
  • 映画『みんなの学校』公式サイト

    2020.7.10 \書籍刊行のお知らせ/ 2017.6.1 『みんなの学校』公式HPのドメイン変更のお知らせとお詫び 2017.5.9 2017年7月23日(日)【「みんなの学校」全国大会 Vol.1 大阪】が開催! 2017.4.11 2017年5月~京都・立誠シネマでの『みんなの学校』×『さとにきたらええやん』タッグ上映! 2016.10.7 「童話館ぶっくくらぶ通信」木村先生&真鍋監督&迫川緑さん鼎談記事7月号 2016.8.2 木村泰子先生の新刊書籍2冊発売中! 2016.3.25 【メディア情報】学事出版「授業づくりネットワーク」 2016.3.15 【メディア情報】「童話館ぶっくくらぶ通信」2月号 2015.9.14 木村泰子先生の書籍『「みんなの学校」が教えてくれたこと』刊行! 2015.4.15 <映画「みんなの学校」スペシャルトーク@尾道~家族でいっしょに こころ育つ、

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  • 「アーーーーー」は監督のアドリブだった!? (たぶん)世界に1人だけの実写版デビルマン研究家にインタビュー

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「実写版デビルマンよりもひどかった」インターネットをしているとそんな感想を一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。永井豪原作の漫画『デビルマン』を那須博之監督が2004年に実写映画化したのが実写版「デビルマン」。 公開直後から酷評が相次ぎ、現在でもクソ映画の代名詞として語り継がれるなど、何かと悪い意味で話題になりがちな「邦画の実写版」というジャンルの中でも群を抜いて悪名高いこの作品ですが、実写版デビルマンをきちんと最後まで見たことのある人、そしてその中でも「実写版デビルマンとはなんなのか」「なぜあのような映画が作られたのか」「あの描写の意味は? その根拠は?」という部分まで掘り下げて考えている人は意外と少ないのではないでしょうか? そこで、今回は実写版デビルマンについて研究をしているというグレイト斎藤さんにインタビューしました

    「アーーーーー」は監督のアドリブだった!? (たぶん)世界に1人だけの実写版デビルマン研究家にインタビュー
  • 日本のリベラルから見たエディー・マーフィー - 破壊屋ブログ

    前回のエディー・マーフィーのアジア人変装ネタの記事が凄まじい反響だったけど、その反応で驚いたことがある。一部のリベラルな方々が「エディー・マーフィーのギャグには社会的な意味がある」と主張していたことだ。確かにエディーのギャグにはそういうのもあるし、それ以前に俺が前回の記事でエディー・マーフィーの素晴らしい反差別ギャグを紹介した。でもエディーのギャグは酷いのだらけだよ。差別ネタも多い。 おちんちんがエディー・マーフィーになるというギャグ。この時のお相手のヒロインは何とジャネット・ジャクソン!あのスーパースターがよくこんなくだらないギャグに付き合うよ。ジャネット・ジャクソンに影響受けた安室奈美恵とか絶対にやらない*1。 かなり昔の話だけどエディー・マーフィーが攻撃していたのは 同性愛者 イタリア系移民 WASP 黒人 だ。差別ギャグこそが真骨頂だったのだ。この動画はイタリア系をバカにしまくるエ

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  • 映画「ドリーム」: ある nakagami の日記

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