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pythonとpopに関するkoma_gのブックマーク (2)

  • Python の標準ライブラリでメールをデコードする - Qiita

    これは ユニキャストアドベントカレンダー の2日目の記事です。 1日目の Python の標準ライブラリで POP3 を操ってみる の続きになります。 Python で電子メールを読む 前回は標準ライブラリの poplib を使って POP3 でメールを受信したり削除したりすることをしました。 今回もまた標準ライブラリの email パッケージを使って、メールの文を受信してみます。 電子メールの表現形式 電子メールは IMF (Internet Message Format) という形式でやりとりされています。 メールソフトはこのIMF形式を人間が読める形に変換して表示しています。 IMFは、ヘッダとボディの2つのパートから構成されています。 宛先や差出人はヘッダに、文や添付ファイルはボディに入っています。 ボディはさらにMIMEという形式でエンコードされているのが一般的です。 ema

    Python の標準ライブラリでメールをデコードする - Qiita
  • Python の標準ライブラリで新着メールだけを受信してDBに保存する - Qiita

    これは ユニキャストアドベントカレンダー の5日目の記事です。 世間的には6日目だけど5日目です。 2日目の Python の標準ライブラリでメールをデコードする の続きになります。 前回と前々回で、Python の標準ライブラリでメールを受信できることを確認しました。 今回はもう一歩進んで「新着メールのみ」受信するプログラムを書きます。 新着メールをチェックする仕組み (POP3) POP3 では IMAP とは異なり、サーバ側で既読・未読状態を保持してくれません。 代わりに、メッセージにユニークなID番号がつけられており、この番号をクライアント側の受信済みメールとサーバ上のメールとの間で照合することで、受信済みかどうかを確認することができます。 POP3 ではこのユニークなIDを UIDL コマンドで取得することができます。 Python では poplib.POP3 クラスの uid

    Python の標準ライブラリで新着メールだけを受信してDBに保存する - Qiita
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