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pythonとvisualstudioに関するkoma_gのブックマーク (3)

  • VS CodeでPythonコードのデバッグも楽々!!

    連載「Visual Studio Codeで始めるPythonプログラミング」 前回はVisual Studio Code(以下、VS Code)でPythonコードを記述する上での基を見た。今回はVS Code+Python拡張機能がサポートしているデバッグ機能について見ていこう。 フィボナッチ数 ここではフィボナッチ数を計算する関数を定義して、それをデバッグしていくことにしよう。なお、稿ではフィボナッチ数を以下のようなものとする。 例えば、「F2=F1+F0=1+0=1」「F3=F2+F1=(F1+F0)+F1=1+0+1=2」となる(Webページを検索しているとF0=1とする記述も多くあるが、ここではF0=0としている)。このようにして得られる数列を「フィボナッチ数列」と呼ぶ。最初の数個を列挙すると「0, 1, 1, 2, 3, 5, 8, 13, 21, ……」のようになる。

    VS CodeでPythonコードのデバッグも楽々!!
  • VS CodeでPythonするために必要なこと

    なお、稿の内容は基的に、Windows版のVS Code(64ビット版)で動作確認し、必要に応じてmacOS版でも確認をしている。 VS CodeでPythonする理由 PythonをサポートするエディタやIDE(統合開発環境)は数多く存在する。例えば、JetBrainsのPyCharmは優れたIDEであり、恐らく、VS CodeでできることはPyCharmでもできるだろう。それでもなお、VS Codeを使う理由とは何だろう。筆者もちょっと考えてみた。 VS Codeは無償で使える、軽量なエディタである(上に挙げたPyCharmにも無償で利用できるCommunityエディションはあるし、オープンソースプロダクトとして無償で利用できるエディタも数多いが) Python拡張機能をインストールすることで、IntelliSenseを利用したコード補完が可能になる 同じくPython拡張機能によ

    VS CodeでPythonするために必要なこと
  • Python 環境とインタープリターを管理する - Visual Studio (Windows)

    Python 環境は、その中で Python コードを実行するコンテキストであり、グローバル環境、仮想環境、および conda 環境が含まれます。 1 つの環境は、インタープリター、ライブラリ (通常は Python 標準ライブラリ)、およびインストールされているパッケージのセットで構成されます。 これらのコンポーネントがすべて合わさって、有効な言語の構造と構文、アクセスできるオペレーティング システム機能、使用できるパッケージが決まります。 Windows 上の Visual Studio では、この記事で説明するように、[Python 環境] ウィンドウで環境を管理し、新しいプロジェクトの既定値として 1 つの環境を選択します。 環境の他の側面については、以下の記事を参照してください。 特定のプロジェクトに対して、既定ではなく、特定の環境を選択することができます。 Python プロジ

    Python 環境とインタープリターを管理する - Visual Studio (Windows)
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