空間を共有する会議 普通のテレビ会議は顔面を共有する会議ですが、本製品は 空間を共有する会議システムです。 右の人が喋れば右から声が聞こえ、喋りかけたい人の方向を見れば相手にそれが伝わります。 これにより遠隔会議での無意識のストレスが軽減されると考えています。 低通信量 本製品は声と首や手の座標データしか送り合いません。 これにより1時間の会議をしても、約12M程度の通信量に抑える事ができます 一般的なテレビ会議では1時間に200M以上の通信量がかかると言われており、その1/20程度に抑えたことでギガがなくなる心配が少なくなります 全員が資料共有可能 本製品のPC版(非VR)、Rift版(VR)ではPC上の全てのウィンドウを各自共有可能になっています また各自レーザーポインターを装備し共有できるので、資料を指しながらの会話がテレビ会議よりも楽になります