平松洋子さんの名作「パセリカレー」のレシピを公開! 2022.11.05 連載 : dancyu本誌から 平松洋子さんの本誌連載「台所の時間」から、20年目のベスト・エッセイ集『パセリカレーの立ち話』が発刊されます。そこで、タイトルにもなった平松さんの名作料理、パセリカレーのレシピを公開します!
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こんにちは、高円寺メタルめしのヤスナリオです。 今回ご紹介するのは、じゃがいもを茹でたり、ふかしたりすることなく、まさかのポテトチップスで超簡単に作るおつまみ「スパイシーポテチポテサラ」です。 こしょうや一味唐辛子、花椒などお好みのスパイスをかけてスパイシーに仕上げたら、冷たいビールと一緒にどうぞ! ヤスナリオの「スパイシーポテチポテサラ」 【材料】1人分 ポテトチップス 30g程度(今回は中サイズを1/2袋程度使用。味はお好みで) 玉ねぎ 1/4個 きゅうり 1/3本 マヨネーズ 大さじ2 粗びき黒こしょう、一味唐辛子、花椒(パウダー) 適量 作り方 1. 玉ねぎ、きゅうりはスライスし、それぞれボウルに入れ、塩をひとつまみ程度(分量外)まぶして塩もみをする。3分ほどおいてから水でよく洗い、ザルにあげ、水気をよく切る。 塩もみをすることできゅうりはパリパリに、玉ねぎは辛みが抜けて食べやすく
こんにちは、料理ブロガーの山本リコピンです。 今日ご紹介するのは、下ごしらえとあわせても10分ちょっとで食べられる「豚こまのカリカリ焼き」のレシピ。お安い豚こま切れ肉が、あっという間に“豚から”風のビールのおともに変身です。 少ない油でカリカリに焼くコツは、肉にまぶす片栗粉です。今回はそこにしびれる辛さの花椒も入れ、さらにごま油に少量のラー油も足して焼くことで食感も辛さも満点のおつまみに仕上げます。 それでは早速レシピです。 山本リコピンの「豚こまのカリカリ焼き」 【材料】1~2人分 豚こま切れ肉 150g 片栗粉 大さじ2 ごま油 大さじ1 ラー油 小さじ1/2 付け合わせの野菜(レタスなど) お好みで (A) 塩 ひとつまみ 花椒(パウダー) 小さじ1/4 鶏がらスープの素(顆粒) 小さじ1/4 すりおろしにんにく 小さじ1/2 作り方 1.ボウルに豚こま切れ肉、(A)を入れて、肉に調
エンジニアの間では発売から瞬く間に広まった本書ですが、まだ読んでない方々向けに本記事を書いてみました。要約なので、ここは重要だなと感じたポイントに絞って本記事に記載します✏️ 概要 まず結論からいうと、仕事の進めかたや捉え方という点でとても学びのある良書です。すでに多くのエンジニアには知れ渡っていますが、もっともっと知れ渡って欲しい本です。 内容としては、著者の牛尾さんがアメリカのMicrosoft社(Azure開発)で得た経験がそのままに書かれています。最初はアメリカのエンジニアに劣等感を感じていたようですが、その理由を言語化して、実際にどうすれば彼らと肩を並べるエンジニアになれるかが書かれています。 また全体的にアメリカのエンジニア思想を爆推ししているので、こっち系の思想が好きな人は一瞬でハマると思います。私もどちらかと言えば圧倒的にこっちのタイプですが、読むときには偏らないように中立
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