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ブックマーク / wiredvision.jp (5)

  • 人気の『ヒトラー』映画パロディ、YouTubeで禁止 | WIRED VISION

    前の記事 巨大噴火:そのメカニズムと「生物絶滅」 『フェアレディZ』40周年で復活:レースカーと市販車で 次の記事 人気の『ヒトラー』映画パロディ、YouTubeで禁止 2010年4月23日 カルチャー コメント: トラックバック (0) フィードカルチャー Lewis Wallace 2004年の映画『ヒトラー最期の14日間』はこれまで、さまざまなパロディ動画に利用されてきた。[『HD-DVD 最期の12日間』などを紹介した日語版記事はこちら] これらの動画作品が現在、著作権法違反のクレームによって、YouTubeで禁止されつつある。 TechCrunchの記事によれば、このパージはiPhone4Gのパロディ作品から始まったようだ。いくつかのパロディ作品はまだ残っているようだが、いつまで残るかはわからない。 上の動画は最近掲載されたもので、今回の動きにヒトラー自身が反応するパロディ作品

    komagata
    komagata 2010/04/23
    え〜、総統だめなん・・・
  • 第41回 変化の認知 | WIRED VISION

    第41回 変化の認知 2010年3月 8日 サイエンス・テクノロジーITデザイン コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジーITデザイン (これまでの増井俊之の「界面潮流」はこちら) 人間は時間的な変化の認知が得意ではありません。変化の可能性に気付かず、一時的な状態のことを定常状態だと勘違いしてしまうことがよくあります。何かが一度うまくいったとき、それが普通だと勘違いしてしまうと「待ちぼうけ」のような失敗をしてしまいます。 私は昔たまたま通った交差点で財布を拾って届けたことがあるのですが、偶然のできごとに決まっているにもかかわらず、その交差点を通るたびに財布が落ちてる気がして地面を確認するようになってしまいました。 第一印象が大事だと言われるのは、人間は変化するものだということに気付かないため、最初の印象の状態がずっと持続すると勘違いしてしまうからかもしれません。

    komagata
    komagata 2010/03/08
    コリジョンコース作戦
  • 不死身の駿足「ゴキブリ型ロボット」(動画) | WIRED VISION

    前の記事 変形して隙間をくぐりぬけるスライム型ロボット(動画) 出版業界を救うのはApple?:全く新しいコンテンツ体験が可能に 次の記事 不死身の駿足「ゴキブリ型ロボット」(動画) 2009年10月19日 Charlie Sorrel 安価な軽量ロボット『DASH』は、ゴキブリを参考にして開発された。素早い動きと、ほとんど不死身である点がゴキブリに似ている。 DASHは、「Dynamic Autonomous Sprawled Hexapod」(動的自律的6足)の頭文字をとっている(とはいえ、これはこじつけだろう)。屈曲性ポリマーを挟んだ厚紙を材料に、3Dプリンターを使って製作されている。重さが約16グラムしかなく、どんな高さから落下しても壊れない。 長方形のボディに搭載されるDCモーターは1個のみで、それが6の足に巧みにつながっている。6の足は連動して動き、ボートのオールのように

    komagata
    komagata 2009/10/19
    コイツ動くぞ!
  • WIRED VISION - “アカルイ”未来を考えるニュースサイト

    バンダイ、開く感触を無限に楽しめる『∞(むげん)ペリペリ』 Gadget Lab / 2008年10月03日 環境であなたは投票しますか? 〜 温暖化で「争わない」という選択肢 石井孝明の「温暖化とケイザイをめぐって」 / 2008年10月02日 NICT、大画面フルハイビジョンの裸眼3Dディスプレイの試作に成功 Wired Science / 2008年10月02日 東芝、最長11.5時間駆動のモバイルノートPCとAtom搭載ネットブック Gadget Lab / 2008年10月01日 オリンパス、3D・動体視力を手軽にトレーニングできるDVD『勝利の眼神』 Wired Science / 2008年10月01日 Credit crisis visualized: 金融危機の視覚化 yah-manの「イマ、ウェブ、デザイン、セカイ」 / 2008年10月01日 身近になる3D映像:デジ

  • フリーランスたちの気軽な共用ワークスペース(1) | WIRED VISION

    フリーランスたちの気軽な共用ワークスペース(1) 2007年7月24日 ワークスタイル コメント: トラックバック (0) Anna Jane Grossman 2007年07月24日 2週間に1度、「Jelly」の参加者で一杯になる、マンハッタンのAmit Guptaさんのアパート Photo: Amit Gupta ある木曜日の午後、ニューヨーク市39丁目ウェストにある、バター色をした4階のリビングルームで、6人の男性が仕事の合間の休憩をとっている。 といっても、タバコもコーヒーもない。各自ノートパソコンから顔を上げ、『Jelly』の話をしている。Jellyとは、主にウェブ関係の個人起業家たちが隔週で顔を出す集まりのことだ。 1人がほかの参加者に向かって、自分がJellyに来る理由を7ワード以内で説明するというお題を出した。 「Jellyは仕事の取りまとめにちょうどいい」と、やぎひげを

    komagata
    komagata 2008/03/13
    いいなあ、これ。
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