第1話で「ロードス島戦記は日本初のライトノベル」と言いツッコミを受けていた『召しませロードス島戦記』ですが、第3話ではエルフに関して問題発言をしていました。2分しかない番組なのに、よく燃えるなあ。 ドリ「ちなみにロードス島戦記以降の作品はエルフといえば森から出てくるっていうのがお約束になったのよ」 1:13頃 指輪物語の頃からエルフは森にいるんですが……。 森から出てきて他種族とパーティを組んで冒険するエルフの第一人者、レゴラスさん。 Wikiにはこんなこと書かれちゃってるんですが。 また、ロールプレイングゲームを元ネタとする『ロードス島戦記』『スレイヤーズ』などのファンタジー作品の多くは、『指輪物語』風の世界観を踏襲しており、特にエルフの扱いに関しては、同作品の捉え方に大きく依っている。 指輪物語D&Dでもエルフは森から出てきます。 森と荒野を自由にさすらう、用心深く機敏な弓の使い手 野
新入社員が退職した。 入社してわずか10日。 「この会社は自分に合わないと感じた」というのが退職理由。 あまりにも漠然とした理由なので、具体的になにがどう合わないと感じたのか尋ねてみた。 すると。 「販売はアルバイトの延長のような仕事。ずっと続けていく気にならないし、自分に向かない」とのことだった。 当社では、2週間の新入社員研修期間中に売場での販売実習を数日行なう。 講義とロールプレイングで学んだ接客応対技術を、実際に売場で体験するのが目的だ。 その実習の結果、新入社員のKさんは「自分に合わない」と思ったそうだ。 辞めてどうするのか、Kさんに聞いてみた。 「公務員を目指します。」 まただ。採用や研修を担当していると、毎年必ずこういう若者と遭遇する。 「安定していて、楽そうだから」という、かつての私と同じ発想。 いや、決めつけるのはよくない。公務員(地方上級とのことだった)を目指す、彼なり
同人誌即売会「COMITIA(コミティア)」は、開催30周年を記念した作品集『コミティア30thクロニクル』を発売します。全3冊で、総ページ数は2,000に及びます。第1集の書店販売価格は1,500円(税別)。5月5日(月・祝)に開催されるコミティア108の会場で先行発売されます。 ▽ http://www.comitia.co.jp/30th-chronicle.html 『コミティア30thクロニクル』は、これまでコミティアで発表された同人誌の中から、伝説の名作や現在プロとして活躍する作家の初期作、同人誌の表現の自由さを感じさせる実験作などを収録したアンソロジーです。30年の歴史を振り返る「コミティアヒストリー」や、創作同人誌作家・作品のレビューなども掲載されます。 第1集の一般書店発売は5月中旬。作品が収録される作家は以下の通りです。 内藤泰弘/小田扉/太田モアレ/磯谷友紀/水木由真
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く