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労働に関するkomemagaiのブックマーク (5)

  • バス運転手らの過労対策案 休息「11時間」が企業抵抗で「9時間」に 睡眠不足で「乗客らの安全に疑問」:東京新聞 TOKYO Web

    バスやタクシーなど運輸業界で働く運転手の過労防止策が後退の危機に瀕(ひん)している。勤務終了から翌朝の勤務開始までの休息時間について、「11時間」の国際基準に会社側が抵抗したことから、厚生労働省が「9時間」に縮める案を示しているためだ。運転手の過労による事故が増える中、識者は「乗客らの安全が確保できない懸念がある」と同省の対応を疑問視する。(池尾伸一)

    バス運転手らの過労対策案 休息「11時間」が企業抵抗で「9時間」に 睡眠不足で「乗客らの安全に疑問」:東京新聞 TOKYO Web
  • 社員32万人のNTT グループ各社にも“賃下げ”を提案〈新資料入手〉 | 文春オンライン

    「週刊文春」は2月10日発売号で、NTTが子会社のNTTドコモ社員に対し、“大幅賃下げ”を提案している実態を報じた。今回、小誌が新たに入手した内部資料によれば、NTTが、NTTグループの主要各社にも“賃下げ”を提案を出していることがわかった。 NTT労働組合は今年1月、グループ主要各社向けに、会社側の提案内容をまとめた「『人事・人材育成・処遇等の見直し(三次提案)』『住宅関連施策の見直し』について」と題する文書を作成。この内容をもとに、NTT東日に勤務する30代半ばの男性社員が説明する。 「まず、満額1万6200円の『外勤手当』や昼費用の『サポート手当』3500円が廃止に。この上で、ベースとなる『資格賃金』や、在職期間の評価に基づいた『加給』の分などが、『グレード賃金』という新たな賃金体系に圧縮されます。私の場合、月約26万円あったこの部分の賃金が1万円から3万円以上、下がる計算になる

    社員32万人のNTT グループ各社にも“賃下げ”を提案〈新資料入手〉 | 文春オンライン
    komemagai
    komemagai 2022/02/17
    日本全体が貧しくなってる、規制緩和必須
  • 転勤・単身赴任を原則廃止へ NTT、32万人リモート基本 | 共同通信

    NTTは28日、コロナ後の社会を見据え、経営スタイルを大幅に見直すと発表した。「職住近接」を掲げてリモートワークを基とし、転勤や単身赴任は原則として廃止する方向で検討する。グループの全社員32万人が対象。関連して社や管理部門の部署を首都圏から地方の中核都市に分散させ、地域密着の事業を強化する。 脱炭素化の取り組みとして、40年度にグループ全体で温室効果ガスの排出量を実質ゼロにする目標を表明。業務のデジタル化を進め、25年までに紙使用を原則ゼロにする方針も打ち出した。 地方都市への組織分散は22年度から進める。農業や漁業などへの展開を加速させる方針だ。

    転勤・単身赴任を原則廃止へ NTT、32万人リモート基本 | 共同通信
  • 米アマゾン、大学学費を全額負担 従業員確保へ

    米国の時給制労働者の争奪戦がエスカレートし、最低賃金以外にも影響が広がっている。小売り、外、ごみ収集、肉加工などの業界で、人材確保のために大学の学費を負担する例が増えている。 米アマゾン・ドット・コムは9日、教育面の福利厚生の拡充について発表する。その中で、米国内の75万人余りの時給制従業員に対し、入社90日後から無料で大学の学士課程に通う機会を提供する。全米の教育機関で学位を取得できるようにするという。 アマゾンはひっ迫する労働市場で求職者を引きつけ、一部の時給制従業員の離職率を下げようとしている。同社は新型コロナウイルス感染流行中に40万人を採用したが、今後数カ月にフルフィルメントセンターや配送ネットワークで働く時給制スタッフをさらに数万人追加する考えだ。学費支給は週当たり20時間以上勤務する従業員が対象となる。...

    米アマゾン、大学学費を全額負担 従業員確保へ
    komemagai
    komemagai 2021/09/10
    まじか
  • Amazon、従業員用瞑想ボックス「AmaZen」設置 「地球で最も安全な職場になる」目標の一環で

    Amazon.comは5月27日(現地時間)、ジェフ・ベゾスCEOが掲げる「地球で最も安全な職場になる」目標を達成するためのプログラム「WorkingWell」を発表した。従業員の安全と健康をサポートするための包括的なプログラムで、2021年だけで3億ドル(約330億円)以上を投資する計画だ。 このプログラムを構成するコンポーネントの1つとして、フルフィルメントセンターの従業員がシフトの合間に利用できる「AmaZen」(zenは禅?)ボックスも発表した。1人が座れる広さの閉鎖ブースで、メンタルヘルスやマインドフルネス関連の動画、瞑想ガイドなどを視聴するためのPCが設置され、壁には植物やメッセージカードが飾られている。 AmaZenを考案したWorkingWell担当プログラムマネジャー、レイラ・ブラウン氏はAmazonが投稿したツイートの動画で「従業員にメンタルを健康に保つために利用でき

    Amazon、従業員用瞑想ボックス「AmaZen」設置 「地球で最も安全な職場になる」目標の一環で
    komemagai
    komemagai 2021/05/28
    フェイクニュースかと思った
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