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医療に関するkomemagaiのブックマーク (7)

  • 接種後に「熱出た人ほどワクチン効果高い」 九大病院など発表 | 毎日新聞

    新型コロナウイルスのワクチン接種を巡り、九州大学病院(福岡市)と福岡市民病院は4日、2回接種後に発熱した人の方が感染を防ぐ抗体価(抗体の量)が高いとする研究成果を発表した。両病院によると、研究中の3回目接種でも同様の傾向が出ているといい、「熱が出た人ほどワクチン効果は高い」としている。 両病院が2021年5、6月に、福岡市民病院に勤務する看護師や事務職員など335人を対象に、米ファイザー社製ワクチンの2回目接種後の抗体価を測定したところ、接種後に発熱した人の方が高いことが分かった。 高い発熱ほど抗体価が高い傾向にあり、接種後に38度以上に上昇した人は、37度未満の人と比べて平均約1・8倍の抗体価があったという。一方、関節痛や頭痛など発熱以外の副反応が出ても抗体価は変わらなかった。

    接種後に「熱出た人ほどワクチン効果高い」 九大病院など発表 | 毎日新聞
    komemagai
    komemagai 2022/03/05
    ほんまかいな
  • 東京都 コロナ 21人死亡 1万7331人感染確認 8日連続前週下回る | NHK

    東京都内の16日の感染確認は、1万7331人で、8日連続で前の週の同じ曜日を下回りました。 一方、都は一日の発表としてはことし最多となる21人が死亡したと発表しました。 高齢者施設や病院内、それに家庭内で感染した人がいて、21人のうち15人は基礎疾患がある人でした。 東京都は16日都内で新たに「10歳未満」から「100歳以上」の1万7331人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 1週間前の水曜日と比べて900人余り減りました。 前の週の同じ曜日を下回るのは8日連続です。 また、16日までの7日間平均は1万5082.9人で、前の週の83.3%でした。 7日間平均が前の週を下回るのは5日連続です。 ただ、都の担当者は「少しずつ減ってきているというより、ほぼ高止まりしているとみたほうがいい。1万7000人という数字は非常に多いことにかわりはない。『減ってきている』と強

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  • 韓国の新規コロナ感染者2667人に急増 過去4番目の多さ(聯合ニュース) - Yahoo!ニュース

    【ソウル聯合ニュース】韓国の中央防疫対策部は3日、この日午前0時現在の国内の新型コロナウイルス感染者数は前日午前0時の時点から2667人増え、累計37万640人になったと発表した。市中感染が2640人、海外からの入国者の感染が27人。1日当たりの新規感染者数は前日(1589人)から1078人増えた。前日比の新規感染者数が1000人以上増えるのは初めて。直前の週末に検査件数が減った影響が薄れたことを考慮しても大きな規模となった。 2667人は過去4番目の多さで、2500人を上回るのは9月30日以来となる。 防疫当局は1日から新型コロナの新たな防疫体制「段階的な日常生活の回復(ウィズコロナ)」が始まり、感染拡大への警戒が薄れたことに加え、人の集まりが増えている影響が今週から出るとの見通しを示している。 この日新たに確認された市中感染者2640人を地域別にみると、ソウル市が997人、京畿道が8

    韓国の新規コロナ感染者2667人に急増 過去4番目の多さ(聯合ニュース) - Yahoo!ニュース
  • 新型コロナ 東京都 8人死亡 新たな感染は248人 | NHKニュース

    東京都内で28日、新たに248人が新型コロナウイルスに感染していることが確認され、3日連続で300人を下回りました。また、10代の男性1人を含む8人の死亡が確認されました。 東京都は、28日都内で新たに10歳未満から90代までの男女あわせて248人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 1週間前の火曜日より5人減りました。 500人を下回るのは5日連続、300人を下回るのは3日連続です。 また、28日までの7日間平均は340.9人で、前の週の51.3%となり、感染確認の減少が続いています。 28日の248人の年代別は、 ▽10歳未満が13人、 ▽10代が19人、 ▽20代が80人、 ▽30代が38人、 ▽40代が41人、 ▽50代が28人、 ▽60代が6人、 ▽70代が9人、 ▽80代が13人、 ▽90代が1人です。 感染経路がわかっている人の内訳は、「家庭内」が

    新型コロナ 東京都 8人死亡 新たな感染は248人 | NHKニュース
    komemagai
    komemagai 2021/09/28
    増えないといいなぁ
  • 新型コロナ 南米で拡大しているラムダ型変異ウイルス 現時点で分かっていることは?(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ペルーで最初に見つかった「ラムダ型」と呼ばれる変異ウイルスが南米を中心に徐々に拡大しています。 ラムダ型変異ウイルスについて現時点でどんなことが分かっているのでしょうか。 ラムダ型変異ウイルスの検出状況は?それぞれの変異ウイルスの検出状況(2021年7月31日現在の情報に基づき筆者作成) ラムダ型変異ウイルス(C.37)は2020年8月にペルーで最初に見つかりました。 その後、南米を中心に拡大し、7月31日時点で31カ国で見つかっています。 中でもペルー、チリ、エクアドル、アルゼンチンなどの南米の多くの国で見つかっており、特にペルーでは新規感染者の9割以上がラムダ型によるものと言われています。 世界的な拡大を受けて、WHOは2021年6月14日にこの変異ウイルスを「ラムダ」と名付け「注目すべき変異ウイルス(VOIs; Variant of Interest)」に指定しました。 7月31日現

    新型コロナ 南米で拡大しているラムダ型変異ウイルス 現時点で分かっていることは?(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • めざすは「脳データのグーグル」、豪Omniscientが32億円調達 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    脳の細胞間のつながりを地図化する「ブレインマッピング」技術を手がけるオーストラリアのスタートアップ、オムニシャント・ニューロテクノロジー(Omniscient Neurotechnology)は、シリーズBの資金調達ラウンドで4000万豪ドル(約32億円)を調達した。同社はブレインマップをいち早く商用化したパイオニアで、「脳データのグーグル」になると野心を燃やしている。 およそ860億個の神経細胞(ニューロン)が電気信号によって情報をやりとりする神経回路網が張りめぐらされた脳は、人間の器官のなかで最も複雑なものである。オムニシャント共同創業者のマイケル・シュグルー(42)によると、医師はブレインマップを利用することで、脳腫瘍や神経変性疾患、不安神経症やうつ病の患者にみられる神経細胞の接続異常を見つけやすくなり、経頭蓋磁気刺激(TMS)などの脳刺激療法を精確に行えるようになるという。 脳の神

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  • 尾身茂氏が理事長の法人、ガラス割られる 嫌がらせ?警視庁捜査 | 毎日新聞

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