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2009年1月29日のブックマーク (2件)

  • 6つのレベルで自分の習得度を正しく把握する方法

    6つのレベルで自分の習得度を正しく把握する方法:3分で読める! 隣のヤツより成果を出す勉強術(1/2 ページ) 社会人として大切なことの1つは、自分の能力や実力を正確に把握すること。まったく何も知らない状態から、結果を出す能力が身につくまで、6つのレベルがあると思います。 社会人として大切なことの1つは、自分の能力や実力を正確に把握すること。書籍や研修などで触れた情報をどの程度習得しているか――これを判断することは非常に重要であります。 といっても、読者の多くは「そんなことくらい、すぐに自分で判断できるよ」と思うかもしれません。何せ、自分自身のことですから。でも、実際に私がセミナーや研修などで出会う人たちを拝見していると、その人自身が考えている自分の習得レベルと実際の習得レベルとに開きがあることが多いのです。 ということで今回は、習得レベルを正しく把握する方法についてお話したいと思います。

    6つのレベルで自分の習得度を正しく把握する方法
    komikan
    komikan 2009/01/29
  • [ITproカンファレンス:パンデミック対策]「身内の命を守るつもりで…」---大幸薬品 副社長が語る新型インフルエンザ対策

    2009年1月28日にITproが主催したITproカンファレンス「企業のためのパンデミック対策」において,大幸薬品 代表取締役副社長で医学博士の柴田高氏は,「社員を守る感染管理の考え方と『3層防衛』アプローチ」と題した講演をした。新型インフルエンザの現況や,感染のメカニズム,予想される脅威を述べたうえで,パンデミック(感染爆発)の危機と,同氏が考える防衛手法を語った。 インフルエンザの三つのカテゴリ まず柴田氏は,新型インフルエンザのとらえ方には,国や立場などによって「温度差がある」としたうえで,人に感染する可能性のあるインフルエンザを,以下のの三つのカテゴリにまとめた。(1)人に感染する季節型のインフルエンザ,(2)人に感染する新型のインフルエンザ,(3)鳥インフルエンザ---である。 (1)の季節性のインフルエンザは,毎年流行しているよくあるインフルエンザ。しばしば“マイナーチェンジ

    [ITproカンファレンス:パンデミック対策]「身内の命を守るつもりで…」---大幸薬品 副社長が語る新型インフルエンザ対策
    komikan
    komikan 2009/01/29