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blogに関するkomikanのブックマーク (83)

  • 【レジュメ】朝カル「ブログ論」(2): たけくまメモ

    ◆ブログによる生活 ●インターネットの奇妙な世界 ▲個人の声がマスとなる可能性と問題点 →紙メディアは、制作・流通に金がかかる一方、ネットははじめから「流通込み」であるから、究極の個人メディアになりうる。 →ただし編集的センスがなければ、独善的表現に陥る危険も。 →また、個人メディアにおける言論・表現の責任は、すべて自分個人がとらなければならない。じつは、出版の隠れたメリットのひとつが、この責任の分散にある(執筆責任と編集責任の分離による、個人リスクの低減)。 →したがって、個人メディア運営者は、自己表現(発言)のリスクを十分に認識する必要がある。 ▲ソーシャル・ネットワークについて →インターネット普及以前は、パソコン通信が主流であったが、これは会員限定のサロンのようなもの。 →パソコン通信は、発言者が特定される規模である限り、内輪感覚の気安さがあった。こうした特徴は現在のソーシャル・ネ

  • 【レジュメ】朝カル「ブログ論」(1): たけくまメモ

    ※この土曜日に行う朝日カルチャーセンターで使用するレジュメです。参加希望者は下記URL参照のこと。 http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2006/05/post_9f5d.html ■パーソナル=マスメディアとしてのBlog ※於・朝日カルチャーセンター新宿校(6月3日) ◆出版の耐えられない「遅さ」 ●ミニコミからマスコミへ ▲80年代初頭のミニコミブームについて →「自分メディア」の希求。70年代末から80年代初頭にかけて、大学生を中心に全国的なミニコミブームが起きた(コミケとは別の現象)。 →ブームはやがて終息したが、当時の有名ミニコミ編集・執筆者の多くがマスコミ進出を果たす(例。田中康夫・神足裕治・えのきどいちろう・中森明夫・いとうせいこう、等)。彼らはやがて80年代以降のカルチャーの担い手となっていく。 →竹熊は、1978年、高校2年時に

    komikan
    komikan 2006/06/13
    朝カルおもしろそうですね
  • ウェブログ図書館 Weblog(Blog) Library (jienology.com)

    【ウェブログ図書館 Weblog(Blog) Library】 ((・∀|lll| (jienology.com)■ [雑感]昨日のオフ会で喋った事の補足 (煩悩是道場) ■ [雑感]一日平均10時間座り続けているid:ululunが今使っている椅子 (煩悩是道場) ■ [はてな]はてなキーワードについて少しだけ (煩悩是道場) ■ []SF再読(3)「そしてわたしは失われた道をたどり、この場所を見いだした」 ジェイムズ・ティプトリーJR (煩悩是道場) ■ []SF再読(4)「エイン博士の最後の飛行」 ジェイムズ・ティプトリーJR (煩悩是道場) ■ [雑感]ツンデレテレビ (煩悩是道場) ■ []SF再読(2)「楽園の乳」 ジェイムズ・ティプトリーJR (煩悩是道場) ■ []SF再読(1)「すべての種類のイエス」 ジェイムズ・ティプトリーJR (煩悩是道場)

  • 新・後藤和智事務所 ~若者報道から見た日本~

    人気blogランキング このブログが面白いと思ったらクリックをお願いします。 ウェブログ図書館 多くの優れたブログの記事へのリンクで構成されたウェブ上の図書館です。このブログも登録されています。 ウェブログ図書館(著者名「後藤和智」で検索) 「ウェブログ図書館」に登録されている私の書いた文章の一覧です。 mixi(ミクシィ) 何となくmixiをやっています。会員限定なので注意。リンク先は私のプロフィールページです。 オンライン書店ビーケーワン 私が書評を投稿しているオンライン書店です。 後藤和智の雑記帳 私のサブのブログです。 [Circle.ms][後藤和智事務所OffLine] プロフィール Circle.msの私のサークルのページです。 後藤和智 (kazugoto) on Twitter 雑感などを書いています。 後藤和智事務所OnLine - トップページ 筆者のポータルサイトで

    新・後藤和智事務所 ~若者報道から見た日本~
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    komikan 2006/06/11
    『「ニート」って言うな!』(光文社新書、2006)の後藤和智氏のブログ。
  • ブログにおける「自分語り」に思う - こころの風景

    池田信夫 blogの「日はブログ大国?」という記事によれば『TechnoratiのCEO、Dave Sifryによれば、全世界の3700万あまりのブログの記事を言語別に分類すると、トップは日語』だそうである。 日の場合、個人の日記としてのブログの多くは自分の経験や思うことを書いている。これを「自分語り」と括ったりもする。おそらくこの時間にも日のあちこちで、パソコンに向かって自分語りをしている人間がたくさん居るに違いない。 日には「私小説文学」なるものもあり、ブログが大衆化する以前から「web日記文化」があった。日人は自分の内面を見つめることが好きな傾向があるのかもしれない。公開したい情報のテーマを持たない人がブログを始めるとしたら、身辺雑記を書くことしか思いつかない。また人のブログの記事を読んで自分の見解を記事にすることは、まだ初心者であれば敷居が高い。そこで身辺雑記(日記)を

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    komikan 2006/06/04
    自分語り、共感するものなどたくさんある。ただ、フィットする記事(や人)に出会いやすくなる探し方や検索的な仕組みを思いつけないかな、と思ったり。
  • ウェブ日記を制する者はブログを制す!:304 Not Modified

    私は常々、ウェブ日記ほどおもしろいコンテンツはないと思っている。 おもしろい文章を書く人もいれば、ためになる情報を発する人もいて、 自分とは違った考え方をする人もいる。そんな人の書くウェブ日記は 読んでいて実におもしろい。 また、ウェブ日記は発信するようになるとさらにおもしろい。 日常のささいな出来事をどのように表現したらおもしろいかを考えたり、 自分はどのように考えるかをことばにしたり、何より自分の ウェブ日記を何度も読み返しているときが、非常におもしろい。 しかし、世間ではウェブ日記については否定的な意見が多い。 もちろん、それには理由がある。 「事実しか書かれていない」「読ませようという意識で書かれていない」など。 そんなことを言うと、当の日記者は「おまえに読ませるために書いている わけではない」などの反論まで発生することがある。 元々、日記というものは日記帳と呼ばれる自分だけのノー

    ウェブ日記を制する者はブログを制す!:304 Not Modified
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    komikan 2006/06/04
    "ブログは、日記に始まり日記に終わると言ってもよいのではないだろうか。"
  • 2ちゃんネタは誰のもの? スレ紹介ブログの閉鎖相次ぐ

    ここ数日、2ちゃんねるのスレッドを取り上げるブログが相次いで閉鎖している。 こうしたスレ紹介系ブログは、2ちゃんねるの雑多な情報から面白いスレッドを再構築して掲載しているケースが多い。複数の掲示板で構成されている巨大な2ちゃんねるに直接アクセスせずとも情報を得られることから人気も高く、商用サイト並みのアクセスがあるブログもある。一部のスレ紹介系ブログでは、一説によると月額300万円にも上るというアフィリエイトによる収益を得ていたという。 今回スレ紹介系ブログが相次いで閉鎖しているのは、2ちゃんねるの利用者、いわゆる“住人”たちからの厳しい反発があったからだ。 そもそも、2ちゃんねるは利用者たちがスレッドを立て、レスをつなげ、それがコンテンツになっている。今流行のCGM(Consumer Generated Media)の先駆けのようなものだ。2ちゃんねる利用者から見れば、スレ紹介系ブログは

    2ちゃんネタは誰のもの? スレ紹介ブログの閉鎖相次ぐ
  • 日本はブログ大国? - 池田信夫 blog

    すでに多くのブログで話題になっていることだが、TechnoratiのCEO、Dave Sifryによれば、全世界の3700万あまりのブログの記事を言語別に分類すると、トップは日語だそうである。英語が英米以外のかなりの国で使われていることを考えると、日語=日人の投稿がそれを上回るというのは、ちょっと信じがたいが、昨年9月から一貫して日語が英語を上回っていることをみても、集計ミスではないだろう。原因としては、日では、携帯電話から投稿する短い記事が多い。日のほとんどのISPが無料でブログ・サービスを提供している(米国のサイトを見ると、AOLにもMSNにもYahoo!にも、トップページに"blog"というサービスは見当たらない)。米国ではブログが「草の根ジャーナリズム」として扱われているのに対して、日では「個人の日記」という感じで気楽に始めるケースが多い。といったところだろうか。しか

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    komikan 2006/06/01
    ここにも日本文化の特性が見られる感じがします。
  • ソフトウェア(blogengine、Zimbra Collaboration Suite) -- フィードパス株式会社

    blogengineは、基的なブログ編集投稿機能に加えて、イントラブログに特化した機能を有しています。つまりグループウェアのような感覚で従業員はブログを立ち上げることが可能です。 このような特徴を生かし、多くの企業様に導入・OEMとしてのご提供をさせていただいております。 blogengineのご導入をお考えの方 フィードパスではblogengineの直販を行っておりません。ご導入をお考えの方は、以下のOEMパートナー様のサイトから製品概要等ご確認ください。 ●ついにリリース サイボウズブログ2.0 ●すぐに使えるイントラブログソフト Zimbra Collaboration Suiteは米国Zimbra社によって開発されているメール・スケジューラー・アドレス帳・オンラインドキュメントの統合システムです。 優れたAJAXで作られたリッチなユーザーインターフェイス・外部システムや社内システ

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    komikan 2006/05/31
  • 自分の過去ログは、神から与えられた福音だ | 九十九式

    なんか、気がついたら3個も連続して映画感想文が上がっていて、出来損ないの映画日記サイトみたいになっている。このままじゃいかん、やっぱ更新頻度上げてこその九十九式だよなぁ、と思った。最近、あまり自分でも九十九式を開かなくなっていた。 そう言えば、以前どこかで、サイト閲覧者の意識調査のようなものがあった。それによると「更新頻度が高く、内容の質も高いサイト」が最も好感度が高い、という結果が出ていた。なるほど、そうだったのか! ってそんなん誰でも分かる。 その後の順位が、 「更新頻度が低いが、質の高いサイト」 「更新頻度は高いが、質の低いサイト」 の順番だったのを見て、なるほどと思った。 確かに今では、RSSリーダーや更新アンテナの普及によって、空振り巡回が減り、更新しないからと言ってあまり困ることはない。mixiでも、毎回つまらない日記や3行くらいのつぶやきなどで順位を上げ続けてヒンシュクを買っ

  • タルタルソースも空を飛ぶ:知り合いにブログを教えるということ - livedoor Blog(ブログ)

    直接の知り合いに自分のブログを教えるという行為を嫌うブロガーはなにやら多いようです。特に日記系以外のブロガーにとってその行為によって何かが変わってしまうことを恐れているようにも見えないでもない。気のせいかもしれないのだが。 うちのブログは高校時代の友人のサイトにリンクが貼ってあります。立ち上げ初期はアクセスの全てがそこから来てました。今でははてなや個人ニュースサイト様、たまに検索エンジンから来る人、そしてブクマなどから来る人が増え、逆に直接の知り合いはほとんどここを見に来なくなりました。理由は俺の書くことに興味がないからだと思います。 それはそうだろう。ブログ論なんて興味のない人間にはただのお経だから。 ■知り合いに知らせても見ない人は見ない たしかに自分がこんなブログをやってるというのは人に自分からはあんまり話しません。でも、聞かれれば答えますし、たまにやっていることだけは話す。見ること

    komikan
    komikan 2006/05/20
    "自分がただ書きたいから書き、それに興味を持ってくれた人たちが読みたいから読んでくれるのだ。"
  • 【虐めないでね】Welcome To Madchester - 文化系ニートの自己実現ツールとしてのブログ(およびその限界)

    ユリイカ2006年2月号 特集=ニート 新しい文学はここから始まる 出版社/メーカー: 青土社発売日: 2006/02メディア: ムック購入: 3人 クリック: 18回この商品を含むブログ (30件) を見る 「文化ニート」といえば、「ユリイカ」のニート特集号にて加野瀬未友氏が提唱しておられた概念ではありますが、ここでの「文化ニート」というのは、「文化趣味*1をもちながら、(むしろそれゆえに)社会から阻害されている人間」という意味で使わせていただきます*2。ニートである必要はありません。学生だろうと、社会人だろうと文化ニートは存在します。そして、彼らが望む形(小説好きであれば小説家、雑誌好きであれば編集者だというような)での社会参加の可能性は人の学歴・性向・能力等によって実質的に閉ざされている、それが文化ニートだといえるでしょう。 え?なんだかよくわからない?でしたら、あなたが

    【虐めないでね】Welcome To Madchester - 文化系ニートの自己実現ツールとしてのブログ(およびその限界)
  • 一部非コミュに於けるblogの効用の限定性について - 続・ カッコつけるのは、もうヤメだ。ダラダラと生存報告。(仮)

    今週もあと少しで終わると思うと気分がいいので、久々に外の話題にも積極的に触ってみようかな。 文化ニートの自己実現ツールとしてのブログ(およびその限界)(古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」より) 「文化趣味をもちながら、(むしろそれゆえに)社会から阻害されている人間」(文化ニート*1)がblogで活動する事で受けるメリットと限界について、だそうです。世間的に使い古した言葉で説明すれば「インドア派」みたいな言い方をされる人々でしょうか。私もそうですが。 さて、そんなblogのメリットと「文化ニート」の親和性について、ですが。 ブログのメリットといえば、 コストゼロで(原理的には)全世界に向けて発信できる 自分勝手にできる。=やるのも、やめるのも、更新頻度も自分で決められる (あくまで感覚的にだが)評価される閾値が低い。 コミュニケーション弱者に優しい。エント

    一部非コミュに於けるblogの効用の限定性について - 続・ カッコつけるのは、もうヤメだ。ダラダラと生存報告。(仮)
  • Blog向上委員会 | コミュニケーションをとりたくなるブログ

    ただ、ブログ論のようなものはあまりコミュニケーションに発展しないのかもしれない。と言うのも、ブログ論は実体がないし、それぞれ考え方も違うし、そもそも書いている人の人となりすら分からないだろう。ネットに放り出された記事は私の手を離れ、一瞬の輝きとともに拡散されてしまう。その一瞬の輝きをもたらせてくれるのが、いつも取り上げてくれるニュースサイトだったり、ごく稀だが個人ブログに私の記事が引っ張られ、そこに新たな記事を紡がれることなのだ。 話は変わって。そもそも日記は自分をさらけ出す行為である。ブログでは自分をさらけ出して他人に興味を持ってもらう。だけど、自分を前面に押し出したブログに誰が興味を持ってくれるだろうか。むしろ、一枚壁をはさんでちらちらと覗けるくらいの方が興味を持ってもらえるのでは、なんて考えてしまった。 確かに自分の発した何かに対する反応を読むことは楽しい。日記を書いていて見

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    komikan 2006/05/14
    "あなたにとってコメントを残したくなるようなブログってどんなブログですか?" この記事に直接コメントを残したくなりました。が、いいコメントが思い浮かばなくて、結局ここに書いて…、スミマセン。
  • ブログユーザビリティ:間違いトップ10

    ヤコブ・ニールセン博士のAlertboxより。ブログユーザビリティの間違いトップ10について書かれている。 Weblog Usability: The Top Ten Design Mistakes ヤコブ・ニールセン氏について Jakob Nielsen博士のAlertbox(Alertbox日語訳サイト) ウェブのユーザビリティに関しては、アメリカで並ぶもののない第一人者Jakob Nielsen博士。博士自ら運営するサイトuseit.comで連載中のコラム『Alertbox』は、ウェブ制作者のバイブルとして長年にわたり読みつがれています。 Webユーザビリティとは、かなり簡単に説明すると、そのサイトが訪問者にとって閲覧しやすいか、という事です。 彼の発言する事には、いろんな方が影響を受けています。私もAlertboxのコラムはほぼ読み終えました。このブログでも、多大な影響を受けてい

  • 子供たちの将来に影を落とすネットの書き込み - CNET Japan

    良い第一印象を与えるチャンスは一度しかない。最初に会ったときだけだ。 昔から若者たちの役に立ってきたこの賢明な助言が、インターネット時代にあって新たな意味を持ち始めている。ブログサイトやソーシャルネットワーキングサイトで自分の個人的な情報や考えを熱心に書きたがる子供たちや10代の若者たちは、自分の将来に重大な影響を与える可能性のある「証拠」をせっせと残している。 10代の若者とブログに関する最近の議論は、そうしたブログを書く若者をい物にする輩たちの犯罪行為を糾弾するものと、憲法上の権利と言論の自由に焦点を当てたものがほとんどだ。中学生や高校生がウェブ上の投稿で、他人を中傷したり、自身の放縦な私生活を生々しく書いたりして、停学になったり逮捕されるという事件が後を絶たない。麻薬取引の自慢話を書いていたら実際に警察に踏み込まれたという事件さえある。 ネット上に残されたこのような書き込みに、憲法

    子供たちの将来に影を落とすネットの書き込み - CNET Japan
  • YappoLogs: ページがどんなキーワードで検索されたかをTagCloud風に表示させるくっつきサービス

    ページがどんなキーワードで検索されたかをTagCloud風に表示させるくっつきサービス Search Word Cloud ※11時に仕様を変更した追記を行っています。 うまい説明が思い浮かばないのですが javascriptファイルをページに貼り付けておくだけで、そのページに訪問した際に使われた検索キーワードを自動的に検知して そのキーワード達をTagCloud風に表示させる物を作ってみました。 機能は上記のものだけでいたってシンプルです。 このblogは、topの左上と各エントリの上にくっつけてます。 基的な集計単位はURLベースなので、同一コンテンツに複数のURLが割り当てられてる時には挙動が変になるでしょう。 他にもネタがあるけど、とりあえず設置方法だけ書いておきます。 設置方法 <script src="http://swc.blogdb.jp/js/swc_init.js">

  • 「ブログの寿命が尽きそうだ……」と思ったら - シナトラ千代子

    オオヤさんところから。 ●MUSTERBATOR - ブログ寿命 (http://d.hatena.ne.jp/putchee-oya/20060414#p1) だいたい2〜3年とみた。実際、はじめて2〜3年ぐらいのブログがばたばたとクローズしたり更新頻度が極端に少なくなったりしているのを見ている。 寿命はあるんだろうけど、たぶんひとによってうまく寿命を延ばしているんじゃないかという気がします。 で、うまく寿命を延ばす方法というのはあるのか、らへんを考えてみましょう。 ネットを見わたす「可視領域」 ここで「ネットの可視領域」というものを想定してみます。 ひとによって日常ネットで自分の目に入っているWebサイトというのは、それぞれ幅があるものの、一日に1000とか2000ものサイトを見ているひとはごくわずかな例外のはずで、せいぜい2、30から100、200程度ではないでしょうか。そのあたりを

    「ブログの寿命が尽きそうだ……」と思ったら - シナトラ千代子
    komikan
    komikan 2006/04/26
  • ビースティーノカジノ - Beastinoで最高のオンラインカジノゲームをプレイ

    ビースティーノカジノ- Beastino Casinoであなたの内なる獣を解き放ちましょう。何千ものトップスロットの中から選び、テーブルゲームで順番を決め、ライブカジノで動物のアクションを楽しむことができます。 カジノを見る ビースティーノカジノ ビーストモードで行こうBeastinoは、最大のゲームコレクションを持つカジノの獣です。アカウントを作成するのに時間はかかりませんし、唯一の問題は、最初に何をプレイするかを決めることでしょう。 Microgaming、NetEnt、Yggdrasil、Pragmatic Play、その他多数のトップクラスのゲームプロバイダーがここにあります。Beastinoでプレイすれば、いつでもジャングルの王様になった気分になれるでしょう。 Beastinoで何千ものゲームをプレイスロットが欲しいなら、私たちにはスロットがあります!正確には3000台です。次の

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    komikan 2006/04/23
    "ブログのワイドショー化"を扱ったブログのまとめ
  • まさに「ブロガーの病」とでも言うべき - 砂上のバラック

    FPN-ゲームをつまらなくしたのは僕たちゲーマー自身かもしれない 見事すぎるほどに悪質な記事。「かもしれない」という曖昧な語尾で断定を避けつつ巧みに「ゲーマー」(「ヘビーゲーマー」)にネガティブイメージを与え、しかも「僕たち」と当事者を装い自省のそぶりを見せることでへつらういやらしい態度(多用される「ですよね」という語尾の気持ち悪いことよ)。これぞ大衆に迎合するブロガー様のあるべき姿ですよと感心すらしてしまう。 この記事はほとんどが明確な裏付けのないユルい「気分」に支配された印象論で展開されているから指摘するのもキリがないが、一例を挙げるならこんな文章がある。 特に嫁さんをゲーム好きに洗脳しようと思ってゲームを探したときに改めて感じたのは、二人以上でプレイできるゲームの少なさ。 プレステのゲームって対戦以外はほとんど一人用のゲームなんですよね。 昔のファミコンってもう少しみんなでワイワイや

    まさに「ブロガーの病」とでも言うべき - 砂上のバラック
    komikan
    komikan 2006/04/23
    確かに。