昭和島ウォーカー(東京グローブ座)：関東演劇情報 - ウォーカープラス演劇界でいま最も期待される劇団として、上田誠率いる“ヨーロッパ企画”の名前をあげる人は多いだろう。このたびの新作で、その上田とV6の井ノ原快彦が初めてタッグを組む。 「一度でも舞台に出たことがある人間だったら、上田くんの作品って絶対引き付けられると思うんです。僕としてはとにかくあの世界に飛び込みたいな、と。それくらい上田くんの舞台は魅力的ですね」（井ノ原） 「例えば、野球選手の能力を生かすよう僕がルールとグラウンドを作り、精一杯プレーしてもらうことで、それがちゃんとエンタテインメントになってるような…。普段そういった芝居の作り方をするんですけど、今回はそこに井ノ原さんが交じることで生まれる化学変化が、僕自身すごく楽しみで」（上田） TWとして気になるのが「昭和島ウォーカー」という題名。 「ロボット工場の話なんですけど、そこの二足歩行ロボットのイメージからです。歩きながら、傷つきながら、そ
京野ことみ、元ヤン疑惑が浮上!? - 舞台『昭和島ウォーカー』制作発表 | エンタテインメント | マイコミジャーナル
