タグ

2007年7月13日のブックマーク (6件)

  • Accessでお仕事 (パソコン便利ツール集)

    日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。

    kominaa
    kominaa 2007/07/13
    アクセスの勉強。
  • 他人の脳内 - vmjkondo曰く「なんで失敗を取り消せないのがそんなに苦痛なの なんでなんで」

    誤解を恐れずに言うと、はてなスター*1は、「初めて使うユーザーに必ず失敗を経験させる」設計になっている。僕も昨日、大勢に違わず、意図しないところに最初の星をつけてしまって狼狽した。もっとも、はてなの例によって、これは意識的ではない「天然」の結果なのだろう。 しかしこのエントリの目的は、そのような設計を責めることではなく、むしろこの設計が、「細かい失敗や間違いをキャンセルできないと途端にストレスが溜まる」という、日人にありがちな人格OSの脆弱性をピンポイントで浮かび上がらせたのが面白い、と主張することである。 たかが星の二つや三つを消去できない、ただそれだけのことで、自分を含めてこんなに多くの人が耐え難い恥ずかしさやもどかしさを感じて悶えるという事態を目の前にして、憤りよりも先に、これは例えて言えばはまちちゃんがやるような類の手際の良いハックなのではないか、それはそれですごい、という感動を

    他人の脳内 - vmjkondo曰く「なんで失敗を取り消せないのがそんなに苦痛なの なんでなんで」
  • 負け組、勝ち組という言葉: たけくまメモ

    言葉はつねに移りゆくものであり、生まれたときは褒め言葉でも、何百年か経つと正反対の意味になってしまうこともあります。たとえば「貴様」という言葉。詳しい出自は知らないんですが、字面を見ればこれは敬語以外のなにものでもないですわね。「貴い」「様」なんだもの。もとは貴人に対して使っていた尊称なんでしょう。それがどういう経緯で今使われるような粗暴なムードの二人称になったのか、そういう方面に明るい方がおられましたらお教えください。 それでも、多くの人が現在は「悪い意味」で使っている以上、それに逆らってもどうしようもありません。ネットでは「“確信犯”はそのように使う言葉ではない」とか、いろいろありますけどね。呉智英先生が指摘して有名になった「すべからく」の誤用問題とか。あれは「すべからく○○すべし」と使うのが正しいので、「すべて」の上級表現ではないわけですね。「最近の若者はすべからく携帯電話を持ってい

  • Something Orange -  「萌え」は劣化の証?――『なぜ日本人は劣化したか』

    なぜ日人は劣化したか (講談社現代新書) 作者: 香山リカ出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/04/19メディア: 新書 クリック: 14回この商品を含むブログ (50件) を見る とはいえ、そう言われて、「では、売れるほうも優先させたいので、幼児への性犯罪には目をつぶりましょう」と答える人はいないだろう。多くの人は、「売れることと社会が安全なことが両立しない場面が来たら、とりあえずは安全を選ぶべきだ」と考えているのではないだろうか。もしそうだとするならば、「萌え」産業の担い手やそれを推進している政府は、どこかで「こんなものを作ってはいけない」と自制心を持つべきだろう。 なげかわしいを読んだ。 香山さんのを読むのはずいぶんひさしぶりですが、最近はこんなものを書いていたのか。いくら新書の品質低下が嘆かれるご時世とはいえ、さすがにこれはないんじゃないか。 全編ツッコミどころの嵐

  • ( ;^ω^)<へいわぼけ: オカルト板の気持ち悪さは異常

    1: 接客業(神奈川県) 2007/07/12(木) 16:38:01 ID:6QVLzGco0● 街にあふれるオカルト的な都市伝説になぞらえて起こる殺人事件に、名探偵・団守彦(陣内孝則)が創設した探偵学園の通称「Q(クオリファイド)クラス」が立ち向かっていく。「Q-」の生徒たちは個性的で、優れた推理力、瞬間記憶能力、情報収集力などを持っている。原作は「金田一少年の事件簿」の天樹征丸。 脚は、映画「DEATH NOTE」の大石哲也。 演出は「女王の教室」の大塚恭司という強力な布陣で挑む。 ソース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070712-00000040-san-ent 3 名前: パート(長野県)[sage] 投稿日:2007/07/12(木) 16:38:28 ID:BFOtF/jm0 ダム板には負ける 7 名前: 中小企業診断士

  • 世代論にしてはいけないのだけどいつからか - finalventの日記

    自分というのが表象になった人々に向き合う感じがすることがある。 人と向き合っているとき、その人という表象というかコードに向き合っているような。 人は社会やコミュニティのなかで役割なんだから、表象であたりまだろみたいなのはあるけど、なんだろ、たとえば、人によってはすててこいっちょでも白衣を着ていても、その人はその人という人もいる。 なんか生活のリアルさというか。親は親だ、父親だ母親だ、子どもだみたいなリアルさが、どこかの時代の空間からメディア化している感じがするし、どうも、私(この私)あたりがそうしたメディア的な表象的人間の先駆かも。 なんなのだろ? たとえば、人と話していても、その人が当のことを語りうるとは思えないような、嘘くささというのとは違って、影の喪失したというか、コアの感情がないというか、そういう人が多い、というか、多くなったというか、そんな人ばっかしかもというか。 ただ、私(こ

    世代論にしてはいけないのだけどいつからか - finalventの日記