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私が古舘伊知郎という人物の魅力を思い知らされたのは、夜ヒットスタジオでTM NETWORKを「歌う日米半導体摩擦」と例えた時だった。 未だに意味はさっぱりわからないが、雰囲気はなんとなく伝わる絶妙な例えだったと今でも思う(笑) そんな古舘さんの著書に書かれてあった実践に使える話術を、一部紹介させてもらいます。 ■本音を引き出す為に おしゃれカンケイに江川卓がゲストとして出演した際、当時週刊誌で話題になっていた「江川は女房をよく殴る」というウワサについて真相を聞き出したかった。 古舘「江川さん、奥さんと初めて会った時の印象は?」 江川「昔の事だから忘れましたよ」 古舘「どこに魅力を感じられたんですか?」 江川「魅力なんて別にないですよ 今も」 と、のらりくらりで話の核心に入れない。そこで古舘さんは 古舘「江川さん、僕は女房とケンカして殴っちゃたら、その後のフォローはSEXですよ!」 江川「(
既発表/書き下ろし拙稿のほか、稲葉振一郎さん、大澤真幸さん、橘玲さん、千葉雅也さん、山本貴光くんとの対談鼎談も収録。7月20日発売予定。予約可能。 吉川浩満『人間の解剖はサルの解剖のための鍵である』河出書房新社、2018/7 人間の解剖はサルの解剖のための鍵である 作者: 吉川浩満出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2018/07/20メディア: 単行本この商品を含むブログを見る もちろん装丁はこれ↓ではありません。寄藤文平さん+鈴木千佳子さん(文平銀座)による超絶いかしたブックデザインになります。 追記 装丁ができました。しびれるブックデザインは寄藤文平さん+鈴木千佳子さん(文平銀座)のお仕事。書店さんの平積み台で映えること間違いなし。みなさまのお宅の書棚もすてきに飾ってくれることでしょう。ぜひ現物をお手にとってみてください。 以下に目次とまえがきの一部をご紹介します。もしご興味を
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