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2008年6月17日のブックマーク (3件)

  • ナタリー - [Power Push]グループ魂スペシャルコンテンツ

    グループ魂のニューアルバム「ぱつんぱつん」が、6月18日にリリースされる。これぞ魂!な王道スタイルから、ディスコパンク/レゲエなどの新ジャンルへ挑戦した実験的なナンバーまで。ワン&オンリーな個性を放つ魂流パンク&コントが"ぱつんぱつん"に盛り込まれた、メタボリックな作品がここに誕生した。 6月21日・22日にはこの新作を引っさげ、初の自主開催フェス「グループ魂の秩父ぱつんぱつんフェスティバル」を敢行する彼ら。今回はメンバーの中から、ボーカルの破壊(阿部サダヲ)、ギターの遅刻(富澤タク)、ドラムの石鹸(三宅弘城)の3人に話を聞いた。 取材・文/臼杵成晃 インタビュー写真/平沼久奈 ——まず、今回のアルバムのコンセプトは? 遅刻「最初は明るくてパーティ感のあるパンキッシュなものというか。あとは、アルバムを聴き進めるにつれ世界旅行のような感じを味わえるようなものにしたい、という話はしてましたね。

    kominaa
    kominaa 2008/06/17
    ぱつんぱつん
  • オーケンが20周年記念本で“わりと”全作品を語る

    筋肉少女帯としての武道館ライブなど、今年はさまざまなアニバーサリー企画を行うオーケン。今後の動きからも目が離せない。 大きなサイズで見る ミュージシャンとしてのみならず、小説家、エッセイスト、テレビタレント、格闘技解説者などさまざまな顔を持つ“サブカル界の遊び人”大槻ケンヂ書では、筋肉少女帯の楽曲はもちろん、青春小説の傑作「グミ・チョコレート・パイン」やアニメ「さよなら絶望先生」の主題歌「人として軸がぶれている」など、彼がこれまでに携わったCD、単行、文庫映画、DVDの数々を“わりと”全作品取り上げ、語り尽くす内容となっている。 また書には、特典としてレア音源を収めたCDが付属。ファン必携のアイテムとなりそうだ。

    オーケンが20周年記念本で“わりと”全作品を語る
    kominaa
    kominaa 2008/06/17
  • Amazon.co.jp: 溺レる (文春文庫): 川上弘美: 本

    Amazon.co.jp: 溺レる (文春文庫): 川上弘美: 本
    kominaa
    kominaa 2008/06/17
    オススメされたのでチェックチェック//よんだ。面白かった。「亀が鳴く」がよかったかな