長女を妊娠する、ちょうど一年前。 左足の太ももの上の方…後ろ側に、蚊に刺されたような跡を見つけました。 大きめの跡で、最初は痒くて、「ブヨにでも刺されたかな〜」と思っていました。 ところが、いつまでたっても、この跡は消えません。 もともと、蚊に刺されると2週間くらい跡が残る体質なので、最初は、さほど気にもとめていなかったのですが…。 1ヶ月たっても、消えない…3ヶ月たっても、半年たっても…。 さすがに、「これは何だ?」と思い始めました。 触った感じも、明らかに、虫刺されとは違ってきています。 見た目は、普通の皮膚の下に青黒いものが盛りあがってきてる感じ。触るとプヨプヨします。中に何かある…って感じでした。 多分、つぶせば中から何か出てくる…そんな気もしましたが、皮膚が厚くて簡単に潰せそうにも思えず、また、その頃には痛くも痒くもなくなっていたので、放っておくことにしました。
日経ビジネスの4月19日号では、「ニッポンの聖域」シリーズ第2回として「日本教職員組合」を紹介しました。言うまでもなく、公立の小学校や中学校の教職員などによる労働組合としては国内最大です。組合員数は27万人超を誇り、組織率は27.1%(2009年現在、文部科学省調べ)。民主党の最大支持母体の1つとして、「子ども手当」や「高校の無償化」など、希望する政策を次々と手にしています。 一方で、全国集会を開こうとすると予約先のホテルから突然拒否されたり、傘下の北海道教職員組合が「政治とカネ」の問題で幹部が逮捕、起訴される事件が起きたりします。どうも、「教師」という響きとはかけ離れた存在を感じざるを得ません。より深刻なのは、教育現場に組織運営という規律をなきものにした上で楽な労働を追い求め、時にその影響が我が国の成長の源泉である子どもたちに及ぶことです。 もちろん多くの教師の方々は、「子どものため」を
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