iPhoneカメラアプリに目覚めてトイカメラへの興味が全くなくなった ここのところ、各種アプリと組み合わせて遊べるiPhoneのカメラに入れ込んでいます。 おかげで、いわゆるトイカメラ(トイデジカメ)への興味がなくなりました。以前にいろんな意味ではまったトイカメラには「ローライフレックス ミニデジ」がありますが、こういう写りはiPhoneで余裕で再現できてしまいます。おまけに3Gで通信できるし、物としてのローライフレックス ミニデジに、それほど魅力があるわけでもないし......。 「iPhone以上の写りをするいいデジカメ」と「iPhone以上に暗所に強いメモ機能を補完するコンパクトデジカメ」とiPhoneさえあればもういいよなー、ってまだ3台も必要なのかよという感はありつつも、そういった感じです。 最近購入したものの中から、良かったiPhoneのカメラアプリをいくつかメモしておきます。
親に内緒で堕胎手術を受けた。まだ知られていない。 正確には去年の8月11日だったと思う。8月の初頭が誕生日で、去年の誕生日に20歳になった。 だから、親に何も知らせる事無く一人で同意書を書いて、出した。 相手の欄に書いてくれる人は居なかった。もう捕まらないんだろうなあ、と諦めている。 五週目の赤ん坊だった。検査薬を買ってみたら2本の線が出てたので、「妊娠したな」と思って病院行った。 「妊娠されてらっしゃるのは確実なんですけども」と言われたけれど、ああ、としか思わなかった。 「多分、今、五週目だと思うんですけど」と言うと、丸い円盤のようなものを取り出して確認した後(あれで周期を判断するのかな?) 「詳しいですね」と驚いたように言われた。それくらい知ってる。ググった。 赤ん坊が出来ても別に驚かなかった。覚悟はしていたので、慌てなかった。 でも毎日のように本を読んだり、Webで情報収集したりして
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