死んでもいい'９７
ここのところ落ち着いて書き出しをする時間を作っていません。 忙しいから、ではなくてなぜか違う方に意識がむいているからなのですが、それはそれでいろいろな発見がありました。 音声は、１回目から入れなおして２倍速で朝起きたらイヤホンをつけてウロウロ。美人になる方法の今日のエントリ「お金に好かれ金運アップ術」を読んだら「そうだ、掃除だ！」という気分になったので、本棚を整理、拭き掃除しました。 あたまからっぽのほうが～ 夢つめこめる～♪ 下の段を片付けていたら１９９７年の家計簿を発見したのでパラっと見てみたら、若い時の自分が信じられないことを書いているんですね。 なにが信じられないって、すごく真面目なんです。 わたしの記憶の中の９７年ごろのわたしは、自堕落で酒タバコ麻雀まみれで、ゲームにしか興味がない。お金はその日暮らし、ルールなんて守る気ナッシン、今が楽しければそれでいい、３０歳ぐらいになったら人
幸せな家庭 - Hagex-day info
小町ウォッチャーでTwitter活躍されている@topisyu さん。@topisyu さんが、このトピックについて面白い指摘をしていたので、ピックアップ。 元々薄気味悪い内容だな〜 と思っていたが…… これぞ本当の小町ホラー（©yomoyomo） ・いつも「幸せだね」という夫（発言小町） いつも「幸せだね」という夫 うさ子 2012年6月24日 15:09 私の夫はいつも「幸せだね」と言います。 スーパーの特売で安く買い物ができると、 「幸せだね」 子どもが標準月齢ではいはいができるようになると、 「幸せだね」 私のパートの時給が上がると、 「幸せだね」 アサリに小さな蟹が入っていると、 「幸せだね」 家族で川の字で寝ていると、 「幸せだね」 目玉焼きが半熟で焼けると、 「幸せだね」 乗りたい電車に間に合うと、 「幸せだね」 更に電車で席が空いていて座れると、 「幸せだね」 映画の試写会
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