舞台制作PLUS+｜制作ニュース｜【土田倉持コバケン長塚ケラ】人気劇作家が自作戯曲を解説する公開講座が10/17スタート土田英生、倉持裕、小林賢太郎、長塚圭史、ケラリーノ・サンドロヴィッチ、という人気劇作家が、それぞれ自作の戯曲について語り尽くす公開講座『劇作解体新書』（主催：キューブ）が、10/17(月)からスタートする。全5回シリーズ。 この公開講座は、芸能プロダクション「キューブ」がプロデュースするもので、人気劇作家の戯曲を毎回1本取り上げ、作家本人が徹底解説、戯曲の生まれる過程を通しその劇作術を解剖していく。ナビゲーターは、土田英生氏（土田氏がゲストの回は、横山拓也氏）が務める。受講料は、1回4,500円（テキスト代別途500円）。全5回通し券15,000円（テキスト代込み）もあり。 ■Cube Produce『劇作解体新書』 【日程／ゲスト／戯曲】 10月17日（月）土田英生「なるべく派手な服を着る」（ナビゲーター：横山拓也） 10月21日（金）小林賢太郎「TEXT」 10月23日（日）倉持裕「鎌
