及川光博、偏差値が81だった小学校時代のあだ名は「キザオ」 エンタメ・アイドル 投稿日:2020.03.11 20:00FLASH編集部 及川光博が、3月8日放送のラジオ『Flow』(TOKYO FM)で少年時代を語った。 「キザなキッズだった。小中学校のときのあだ名が『キザオ』」と告白。「キャッキャ、キャッキャと女子と仲よくしていたし、小学6年のときに生徒会長をやっていたから、半ばいじめだよね。藤子不二雄の世界みたいな」と苦笑。 【関連記事:及川光博「小学生のころのアダ名は『キザ男』だった」】 木村拓哉から「(『ドラえもん』の)出木杉君みたいなね(笑)」とツッコまれていた。 当時は進学塾に通い、全国模試で1位になったこともあり、「いじめられていた感じから、だんだんとキャラクターとして認められた」という。 その頃は偏差値が81もあり、私立中学に進学したものの「バンドを始めて、勉強しなくなっ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く