2018年2月8日のブックマーク (2件)

  • ALBのアクセスログ機能を設定してみた

    こんにちは!Tamaです! 今回はALB(Application Load Balancer)のアクセスログ保存機能の設定方法を紹介します。 CLB(Classic Load Balancer 従来のELB)とは設定項目や方法が異なります。 S3の設定 アクセスログの有効化を行う前にS3バケットのバケットポリシーを設定しELBからS3へのPUT権限を付与します。 対象のS3バケットを選択し「アクセス権限」「バケットポリシー」にポリシーを入力します。 設定するポリシー(東京リージョンの場合) ※PrincipalのIDがリージョンによって異なります。 { "Version": "2012-10-17", "Statement": [ { "Effect": "Allow", "Principal": { "AWS": "arn:aws:iam::582318560864:root" }, "

  • 【AWS】RDSのインスタンスタイプ変更にかかる時間を調べてみた | DevelopersIO

    はじめに こんにちは植木和樹です。AWSでEC2と並んでよく使われているサービスがRDSだと思います。障害時のフェイルオーバーやバックアップも自動で行ってくれるため、データベースを手間をかけずに利用することができ当に便利なサービスです。 さてRDSを用いたサービスをリリースしてしばらく経つと、徐々にCPUやメモリなどの使用率が増えていき、いよいよインスタンスタイプの見直しを検討しなければならなくなるかと思います。その時に気になるのが「インスタンスタイプ変更にはどれくらい時間がかかるのか?」「サービスの停止が必要なのか?」という点です。 日はSingle-AZ/Multi-AZそれぞれのRDSについて、インスタンスタイプの変更にかかる時間や挙動を調べてみました。 今回のブログに記載したインスタンスタイプ変更の流れは、AWS公式のものでなくイベントログやDBの動きから筆者個人が「おそらくこ

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