嘆かわしい。 あのねぇ、僕ら脂肪燃焼団は本当に嘆かわしく思ってます。 けっこう観に行くよう発信してるんですが、マッドマックスという10年に1度のレベル、いや、人類に1度のレベルの名作を観ていない友人がまだ多くいることに。 でも週末、落ち着いて考えてみました。 もしかしたら、僕らの伝え方が悪かったのかな、って。 だって萌え豚である皆さんは、どんなに忙しくてもラブライブ!には行くわけでしょ? アイマスには行くわけでしょ? じゃあごめんなさい! 皆さんが劇場に足を運ばないのは、僕らのせいです! 「タイトルに『マッド』って…」「なんか荒っぽい映画なんでしょ?」 「車が暴走する話って聞いてるし……」 「ラブライブ!だったら行くけど…」「僕には関係ない映画だよ」 もしかして、そう思ってるんでしょ。みなさん。 何が言いたいかって?つまり、僕が伝えたいのは、 マッドマックスって、ほぼラブライブ!なのに、っ
add.c � Gh�U �Lh�U #include <stdio.h> #include <stdlib.h> #include <string.h> int addi(int a, int b) { return a + b; } char *adds(char *a, char *b) { char *res = malloc(strlen(a) + strlen(b) + 1); strcpy(res, a); strcat(res, b); return res; } #define add(a, b) _Generic(a, int: addi, char*: adds)(a, b) int main(void) { int a = 1, b = 2; printf("%d\n", add(a, b)); // 3 char *c = "hello ", *d = "worl
BデッキのLoopボタンとヘッドフォンのボタンを押しながら起動するとイベント送れるモードになる. 説明書には書いてなくて,オペレーションガイドに書いてある. オーディオレス・モード タッチ・スライダー・モード・ボタン(Bデッキ)とヘッドホン・キュー・ボタン(Bデッキ)を押しなが ら、USBケーブルを差して起動します。 外部オーディオ・インターフェイスを使用したいときに、こちらのモードを使用してください。 TIP 本機のオーディオ・インターフェイス機能は使用できません。本機のOut L/Rから音は出 力されません。 TIP すべてのコントローラーからMIDIメッセージを出力します。 TIP Serato DJ Introはオーディオレス・モードに対応していません KAOSS DJ オペレーション・ガイド Rubyから触るにはunimidiというライブラリが簡単だった. github.com
2015年07月26日 スケッチブック 画家が死後、スケッチブックを意思に反して展示されることについて、何度も思い巡らせたことがあります。 私が画家なら絶対に見られたくないです。 でも私の好きな画家のものは、ファン心理として、当然みたいです。 好きなら。 もし、私がその画家を知らなくて、 最初にスケッチブックのはしり描きをみせられ、 これが作品です、と言われたら? その後完成品をみるとき、一度みたスケッチに形付けられてしまった印象を受けると思います。 私は美大を卒業する時、画家ではなくミュージシャンになることを選びました。 自分は早死にすると思っていたので、表現を拡散する濃度と効率を考えてそうしました。 なので今、「デモテープ」というものが、私のスケッチブックです。 弾き語りで今日作った曲を即歌うライブ活動を続けていたので、昔は必要のない作業でしたが、 去年からメジ
群とは一口に言うと。集合 G と二項演算 * の組 (G, *) のことだ。ただし、2項演算は結合法則を満たしており、単位元と逆元が存在するという3つの条件が成立している必要がある。 整数の集合 G = {..., -3, -2, -1, 0, 1, 2, 3, ... } と整数の加法 + の組は群となる。加法 + は次の例のように結合法則を満たしており、 (2 + 3) + 4 = 2 + (3 + 4) = 9 単位元 0 があり、 3 + 0 = 0 + 3 = 3 整数の要素の全てに逆元が存在する。 3 + (-3) = (-3) + 3 = 0 群は作用の集合だとか、2項演算は一般に非可換であるとか、面倒くさい話はここではなしにする。とにかく群とは集合と演算と結合法則と単位元と逆元でできているという事だけに注目する。 ただ、ひとつだけ取り上げておきたいのは、群の条件から逆元を取
Freeモナドはすごい。 Haskellを書いていて、「特殊化された処理を記述するモナドが簡単に作れたら便利だろうなー」と思ったことはないだろうか?簡単に作れるのである、そう、Haskellならね。 これが、純粋なFreeモナドの定義である。 data Free f a = Pure a | Free (f (Free f a)) instance Functor f => Monad (Free f) where return = Pure Pure a >>= k = k a Free fm >>= k = Free (fmap (>>=k) fm) (Functor、Applicativeのインスタンス宣言は自明なので省略) 与えられたFunctorをお互いに埋め込み合っている、という漠然とした印象で、何が嬉しいのかよくわからないかもしれない。だが、この単純さこそFreeモナドの便利
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く