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ブックマーク / takeisamemo.blogspot.com (1)

  • [OS作成]30日でできる!OS自作入門 3日目 (4)

    Ruby,Lisp,Emacs,Clojure.OCaml,Haskell,Raspberry Piのメモ いよいよOS体を起動する処理の作成だ。 IPLとOS体を含むイメージファイルを作成するには、筆者作成のedimg.exeを使うと簡単であるが、ここ  や ここ  を参考にすると、UbuntuやDebianのmtoolsパッケージに含まれるmformatコマンドを使ってFDイメージを作成しているので、同様の手順で作成することにした。 mformatコマンドを使うとイメージファイルを次のコマンドで作成できる。 $ mformat -f 1440 -B ブートセクタファイル -C -i イメージファイル名 :: ipl.binはブートセクタのファイルをBオプションで指定できる。 なお、man mformatを見ても、iオプションの説明は無かった。 OS体をイメージファイルにコピーする

    komlow
    komlow 2018/04/08
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