せっかちな人のための1ソースNESエミュレータ解説(6502編) - .mjtの日記復帰計画
... というのを書こうとしていたらもうspoilerが出ていた。。めげずにVideo/Audioと続けたいところ。 http://bisqwit.iki.fi/jutut/kuvat/programming_examples/nesemu1/op.txt TAS動画方面では日本でもよく知られるbisqwitが1ソース完結のNESエミュレータとその制作動画をアップロードして話題になっている。 http://www.youtube.com/watch?v=y71lli8MS8s http://www.youtube.com/watch?v=XZWw745wPXY http://bisqwit.iki.fi/jutut/kuvat/programming_examples/nesemu1/ このエミュレータはファイルからの入力しか受け付けないなど機能は制限されているが、サイクル正確なVideo
Writing an NES emulator in Go, Part 1
Motivation I’ve decided to write my own NES emulator in Go. I know that many, many NES emulators have been written over the years (at least one written in Go), but I’ve always wanted to try writing my own emulator after using them for many years. Plus it gives me a good reason to program in Go some more. I plan to do a post every so often as the emulator progresses. Hopefully I don’t lose interest
NESフォーマットのファイル読み込み - Aoisomeの以下略
6502のエミュレータのテストはまだ半分ぐらいしか終わっていませんが、実際にファミコンのコードを走らせてみたくなりました。 そのためには、まずNESフォーマットのファイルを読み込めるようにする必要があります。 iNES形式のファイルフォーマットについては、下記のページを参考にしました。 http://www.geocities.co.jp/SiliconValley/2530/nes/nesemu.html こちらのページの方も、エミュレータを製作されているようです。 こちらにも情報が。 http://oksoftware.blog52.fc2.com/blog-entry-289.html pythonでファミコンエミュレータを実際に製作されたがいらっしゃるようです。 http://inforno.net/articles/tag/emulator/ こういうバイナリフォーマットのファイ
NES on FPGA ＋そんなベタなファミコンはイヤだ！＋
NES on FPGAそんなベタなファミコンはイヤだ！ ファミコン互換機を自作して、プロセッサ、グラフィック、 サウンドについてのアーキテクチャやディジタル信号処理の基礎を体得！ ここでは、実装で確認したファミコンに関する情報と、 実装についての解説を公開しています。 トリプルプレイってやつ？ ＿ ▼ 仕様 [NES] [CPU] [PPU] [APU] [PAD] [カートリッジ] [参考文献] ＿ ▼ 構成 ・初代 Spartan-IIE300版 -ファミコンするならFPGA- ビデオ出力 VGA 解像度640x480 最大512色 ／サウンド出力 モノラルorステレオ、NSF再生機能（内蔵音源のみ）、ΔΣ型1ビットDAC、φ3.5mmステレオミニ端子 ／ゲームコントローラ プレイステーションDUALSHOCK2、フォースフィードバック（振動）対応、2Play対応、マイク未対応 ／ゲー
Famicom/NES
※このページは「すずめ愛好会」のアーカイブ http://web.archive.org/web/20050214063019/http://suzume.net/ から復元したものです。 １．開発環境 開発にはアセンブラを使います。 6502用のアセンブラならどれを使っても問題ないと思いますが、NES用に開発されたアセンブラがあるのでそれを使いましょう。 ネットで探せば見つかると思いますが、サイズが小さいのでここにも置いておきます。 ファミコンエミュレータのROMイメージで使われているINES形式のバイナリを直接吐き出すことができます。 サンプルソースも入ってるので一通り見ておきましょう。 INES形式ファイルのヘッダ情報も一緒に入っているので、他のアセンブラで作ったプログラムをエミュレータで動かすときは参考にしてください。 ２．ＣＰＵ ファミコンのＣＰＵは6502カスタムで、6502＋
NES研究室
更新情報・お知らせ 2018/7/02 サイトリニューアルNEW はじめに 前書き このサイトは、NES(Nintendo Entertainment System)向けのプログラム(ROM)を作るための技術資料を公開する目的で作成しました。 ここに来る方々は多分ご存知かと思いますが、NESとは日本で発売されたファミコンの事です。つまり、この資料はファミコンのプログラムを作るための技術資料ということにもなるはずです。 ■ファミコンのプログラム作る理由 1983年に発売されたファミコンは、今のゲーム機やコンピュータ、スマホに比べても非常にチープな性能しか持っていません。限られたコンピュータリソースの中で最大限の表現を実現しなくてはなりません。特に後期に開発されたゲームは、素晴らしい発想とそれを実現する高い技術力によって、ファミコンの限界に挑戦しているゲームが沢山あります。多くの技術者からの挑
NES Graphics – Part 1 | dustmop.io blog
Released in 1983, the Nintendo Entertainment System (NES) home console was a cheap, yet capable machine that went on to achieve tremendous success. Using a custom designed Picture Processing Unit (PPU) for graphics, the system could produce visuals that were quite impressive at the time, and still hold up fairly well if viewed in the proper context. Of utmost importance was memory efficiency, crea
NES 2.0
NES 2.0 extends the iNES single file cart format to better describe NES/Famicom-compatible cartridge hardware. Some of its purpose include: Removing the need to use ROM checksums, or other information outside the header, to disambiguate emulation behavior not encoded by iNES. Making room for new mapper allocation. Allowing for larger ROM sizes. Supporting other than standard NES/Famicom console ty
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