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s3に関するkomlowのブックマーク (3)

  • Amazon S3 でリダイレクトを扱う | DevelopersIO

    試してみた それでは早速設定して動作を試してみましょう。 静的ウェブホスティングを有効化する まずはリダイレクト機能は S3 の静的ウェブホスティングの機能となりますので、S3 バケットの静的ウェブホスティング機能を有効化します。 マネジメントコンソールにログインし、S3 の画面から静的ウェブホスティングを有効化するバケットを選択します。 Properties から Static website hosting を選択します。現在は無効状態ですので、ステータスに Disabled が表示されています。 「Use this bucket to host a website」を選択し、Index document を設定します。今回は index.html で設定します。URL がフォルダへのアクセス時にフォルダの中の index.html を返す、という設定です。「Save」ボタンをクリック

    Amazon S3 でリダイレクトを扱う | DevelopersIO
    komlow
    komlow 2017/04/10
  • Amazon S3における「フォルダ」という幻想をぶち壊し、その実体を明らかにする | DevelopersIO

    よく訓練されたアップル信者、都元です。Amazon S3について細かい説明は不要かと思いますが、要するにファイルストレージです。HTTPベースでファイルをアップロードでき、そしてダウンロードできるサービスですね。 古くから、データはシリアライズされた形式でファイルという単位に格納し、管理されてきました。ローカルマシン内でファイルを管理する仕組みがファイルシステムで、その多くにはフォルダという階層構造を扱う仕組みが備わっています。 Amazon S3も、Management Consoleによってフォルダを作成し、その中にさらにフォルダを作成したり、ファイルを格納できたりします。しかし。 Amazon S3には実はフォルダという概念は無い のです。Amazon S3の基礎技術は、単純なKVS(Key-Value型データストア)でしかありません。例えば下記のようなフォルダ(と我々が認識している

    Amazon S3における「フォルダ」という幻想をぶち壊し、その実体を明らかにする | DevelopersIO
    komlow
    komlow 2016/04/06
  • 画像配信:SwiftからS3への引越について | GREE Engineering

    こんにちは、インフラストラクチャ部の橋です。 このエントリは GREE Advent Calendar 2015の12日目の記事です。 はじめに グリーではOpenstack Swiftを使いSNSの画像の配信を行っていました。構成は下記のようなもので、WebDAVにWarp(Haskellで書かれていています)、一時的なキャッシュにはFlareを、恒久的な保存にはSwiftを使用しています。このたびSwiftからAWSのS3に切り替えることになりました。その引越にまつわる話です。 SwiftとS3は別もの(当たり前ですが) Swiftを採用される理由としてS3のAPIと互換というものがあります。しかし、それなりの規模で運用するには、バケット(Swiftの用語ではコンテナ)の構成に別々の工夫が必要です。 Swiftはバケットをほぼ無制限に作れます。その一つのバケットのファイルリストはSQ

    画像配信:SwiftからS3への引越について | GREE Engineering
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